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持っていながら殆ど使うことが無かったAbleton Live9(Standard)。勿体無いと思いつつもなかなか触る機会が無かったのですが、持ち腐れてもいけないの思いと面白そうと思い始めたこともあって、少し前から曲を作りながら触っています。
Live
一番の特徴であるセッションビューの仕組みや作りになかなか慣れず、マニュアルやYouTubeの動画などを見ながらせっせと覚えているところです。
いまはMIDIのみでアレコレしているところなので、一番使い勝手が良いであろうオーディオ部分は手付かずのままです。

ようやくセッションビュー仕組みがわかりかけたところで、なるほど、専用コントローラがあると大変便利なのだと飲み込めました。それまではなんであんなボタンだらけのコントローラが良いのだろうと疑問でしたから…

しかしMIDIのみで作っていると(Standardのため)外部音源のみに頼らざるを得ないので、欲しい音に辿り着くまで時間がかかってしまいます。Logicに付属している音源たちが如何に便利か、そしていかに普段頼っているかがわかりました。
まだソフトウェア音源を駆使できるほど使っていないツケもありますが…

しばらくはLiveを触っていこうと思います。


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