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以前から書いていましたが、ランニングをするときに2つのランニングアプリを動かして走っています。1つは走り始めた頃から使っているRunkeeperと途中から使い始めたNike+Running。同時に起動させてそれぞれでランニングログを取っています。アプリの挙動によって記録に差が出るので比較用として2つ使っているのですが、それぞれアプリの特性があるので、今ではどちらも活用しながら使っている状態です。
しかしココ数ヶ月前からNike+Runningの起動や反応が極端に遅くなり、走り始めるまでにえらく時間が掛かることが多くなりました。

起動させてから走れるようになるには下の画面まで遷移する必要があります。
start

この画面までに実際にどれだけ時間が掛かっているのか、動画を撮って確認してみました。

上の動画でも分かる通り、起動して1分ほど掛かります。
1分なんて大した時間じゃないと思いがちですが、走る準備まで出来て1分待たされるのは結構長いんです。
しかもホーム画面のまま別のアプリを操作して、またNike+Runningへ戻るとホーム画面のままフリーズしたような状態になり、ここからまたしばらく待たないと操作が出来ません。

こんな状態になってから数度アップデートが掛かっていますが、未だに改善がなされていません。
以前アップロードが出来ない状態の時にアプリの入れなおしをしているにもかかわらず変化が無いので、アプリそのものの問題なのか、それとも私のiPhone5の問題なのかよくわかりません。

症状が酷いようであればもう一度アプリの入れなおしをしようかと思っていますが、それでもなお改善がない場合はiPhone6まで待つしか無いのかなぁ。


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