18:00
普段からご飯は作ってるんですが、思いつきで久しぶりにハンバーグを作ってみようと思います。
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こちらは前回。
げ、前回から3年も作ってないんだ。
いろいろなアドバイスをもう一度鵜呑みにしてこれから食材を買い出しに行ってきます。
続きはウェブで!
18:00
普段からご飯は作ってるんですが、思いつきで久しぶりにハンバーグを作ってみようと思います。
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こちらは前回。
げ、前回から3年も作ってないんだ。
いろいろなアドバイスをもう一度鵜呑みにしてこれから食材を買い出しに行ってきます。
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木曜から今日までの3日間、平沢進おじさんのインタラクティブライブがありました。
前回のLive白虎野からちょうど3年。
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2日目にしてGood Endを迎えた前回は在宅オーディエンスの作業にかなり貢献した気がします(笑)
在宅オーディエンスは、ストリーミングでライブの模様を楽しみながらネット上で「作業」を行う必要があり、その結果がライブの進行に大きく影響してしまいます。
「作業」は問いに対する回答を見つけ出すだけの単純作業なんだけれど、今回は非常に難しかった。
「問い」は事前に出されたヒントがもとになってて、答えが導き易くなってはいます。これまでは択一問題や分岐を進んで正しい方向を導き出すという、結構簡単な問題でした。
しかし今回はちょっと趣向が変わってた。
問いは相変わらず事前準備されているものの、その答えをGoogle Mapのストリートビュー上から見つけ出すというもの。
指定された地域へのリンクが貼られ、その周辺をうろうろして答えを見つけるのだからかなりの努力が必要になってきます。
その答えを作業場で回答し、正答だと今度はSkypeを使ってとあるアカウントへコールします。そのコールから進行に重要な答えが流れるという凝った仕組み。
今回はSkypeコールさえ出来ませんでした…
作業をしたのは今日のみだったので、コツがつかめず四苦八苦。何よりストリートビューをうまく歩けないのだからどうしようもない(笑)
音楽への感心は人それぞれだと思うけれど、この人の発想は毎回度肝をぬいてくれるので本当に面白い。自分のライブにGoogleやSkypeといった「お金を掛けずに使える」ツールをふんだんに活用するなんてね。
また今回はタイから彼がSP-2と呼ぶゲストを呼んで、いつもとは違った雰囲気を醸し出してました。
ちょうどタイはデモが激しく行われてて、出国すら困難な状況だったにも関わらずなんとか出演出来てほんと良かったですね。
「SP-2が歌う」というシチュエーションではMEIKOが代わりに歌うという演出もされていました。
SP-2(Wikipedia)
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MEIKO
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最後のMCでぽろっとDVDの話もしていたので、おそらく年内あるいは年明けにはDVDで鑑賞出来る事と思います。
その時を心待ちにしながら、今回の意外な選曲だった「夢見る機械」を堪能しておきたいと思います。
八百万の谷こえて
今日は雨降る中、新しい市民球場へ行ってきました。
会社の年間指定席があるらしく、チケットを貰ったので「一度は行ってみたい」と言っていた母上とふたりで行きました。
デジカメ持ってこうと思ってたのに忘れてた…
カープ観戦するのは高校生以来のこと。
雨が降ってるからか結構寒かったので途中で帰りました。
結果は負けてしまったようですが、栗原の豪快なHRを見れたので満足です。ライト席の一番前だったんで目の前に天谷。今日はナイスなプレーが多かった。
と思ったらいきなり雨で中断されるし…
始まったと思ったら、10分くらい抗議で中断されるし…
久しぶりに見に行った割に色んな事があったんで、負け試合でも満足しました。まぁタダで見に行ってる訳だし文句は言えない。
コンコースは歩き易かった。
飲み物持ち込み禁止なのはちょっと面倒。ビール700円はボリ過ぎ!今度行く時はSIGG持って行ってやろうか。
昨日は甥っ子2人に会いに行きました。
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会えたのは1号だけだったんですが…
今日は父の納骨でした。
父方の墓は広島の北部の町にあるので、朝早くから母と妹の三人で行ってきました。
私の母は、お彼岸やお盆と殆ど欠かさずお参りに行っています。もちろん父が病に伏した時も。当然自分の父親(私の祖父)のお参りも欠かさずです。
私の父方の祖父は私が生まれる前に既に亡くなっているので、当然会ったことは無いです。母が会ったことが有るのかどうかはよくわかりません。
父は4人兄弟の次男。
日本の一般的な風習から言えば、親元のお墓に入れるのは長男ということらしい(この辺の真の部分は良く知りません)
ただうちは浄土真宗ということもあり、その辺りの面倒なところは噛み砕いて言うと「どーでもいい」そう。
なので父は当然父の両親が眠る墓へ入ることも出来るのです。お寺さんにも確認済み。
納骨の日程は約2ヶ月前に決定済み。
当然父の兄弟にもその日取りは伝えていますが、こちらの都合で平日の今日とさせてもらっていました。
納骨の段取りの確認をしているとき、母がふと
「そういえばお兄さんに墓へ入ることの許可を貰っていなかった。
一応断りを入れておいた方がいいよね」
と呟いた。
こちらも四十九日のことやら何やらでバタバタしていたので、そんなことは頭の片隅にも無かったです。
念のため、ということで母の方から電話を入れたそうだ。その回答がこれ。
「いまは墓を作る気はないんよね?」
だそう。
この一言を聞いて母は「次男だから入ることは許さない」と感じたそうだ。
その兄である私の叔父は関東に住んでいます。当然彼岸のお参りはほとんど来ない。
いざこざを避けたい母は、その日に近所の霊園へ問い合わせたそうだ。
普段のお墓の管理はお寺さんに任せていますが、こちらがお墓参りに行ったときは可能な限りのメンテナンスを親子3人でしています。
一方年に一度帰れば良い方の叔父は、広島には来ても県北にまでは行かない。自分の父親が眠っている場所に行かないし、私の実家にある仏壇にすら手をあわせに来ない。
ここから私の考え。
このお墓へ入ることが出来るのは私の父は当然のこと、私の母も入ることが出来ると思っています。
仕来りだかなんだか知らないけど、お墓はおろか仏壇に手を合わせることすらしない者に、中へ眠る人たちと一緒になる資格なんて無い。
年を取ると見たく無いところまで見えてしまうのがとても辛くなってきます。改めて家族の定義、親族の定義がわからなくなって来た。
Definition:Family
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やっとこさ平沢おじさんの新作を買いました。
前作の白虎野でさんざん酷く評価してましたが、今回は大当たり。
凄く良いです。
白虎野の散々な感想
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バランスがとても良く聴き易い。音のクオリティも高い。
何と言ってもプログレを彷彿とさせるシンセの音使いが溜まらないです。Space Fantasy=シンセサイザー=プログレなんだろーな。
TMのSpeedwayでプログレっぽい曲があったですが、あれとは比較にならない。
わずか40分ちょっとのアルバムですが中身が濃いので気にならないボリュームです。逆にあの内容で1時間あると疲れるかも。
興奮したままの感想はこちら(笑)
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1曲目のファンタジー路線で始まって2曲目の肩透かしは「救済の技法」っぽい。どの曲も「アナログシンセ」の音がふんだんに使われてるから、音に厚みと深みがあります。
白虎野のライブから頻繁に使われ始めたDelay Lamaがここでも沢山登場してます。しっかりと歌わせているので、おっさんが自分で歌ったんじゃないかと思うくらいの迫力の完成度。Delay Lamaさんの歌声はFree DLできる「王道楽土」でも聴く事ができます。
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何とかAUプラグインで作ってくれないかなー
あとピアノの音が色んな所で使われているんですが、とてもリアルで何のソフトを使ってるのかが知りたい。絶対に本物は使っていない。
そんなこんなでライブに行きたくなったのでした。
こんばんは。
こんな時間まで起きてるのが珍しい、というか帰ってくるのが遅かったんですけども。
なんかiPhone用のSkype.appが今日出たみたいです。
新しもの好きなものですから早速DLしました。
….
….
….
….
これまでほとんど使って無かったのでコンタクトリストは皆無に近い状態(笑)
これからは積極的に使うのでコンタクトリストに加えてやって下さい。
eiji-low
ですので。
さて明日は嘘をつきます。
昨日の夕方家を出るとマンションのロビー(と言うほどのものじゃないけど)に目を疑うものがありました。
明らかに使い古したと思われるキャビネットがぽつん。
外に出てみると引っ越しで不要になった日用雑貨、とは言い難い、布団やソファなどが通常のゴミ捨て場に山のように置かれてる。
もちろん回収チケットなんか貼ってる訳も無い。
うちのマンションはたまに大型ゴミを堂々と捨ててるアホが居ましたが、ここまで大っぴらに捨ててるのは初めて見た。
引っ越しで不要になったものを捨てたのが丸分かり。
立つ鳥云々とは言わんけど、大人としての社会性が皆無すぎる。
ダミーでも監視カメラ置いとくべき、と考えてしまう現実が情けない。
という診断。
私の結果です。
えいじろ、元気にしてる?
今でもお気に入りのグラビアアイドルに丸をつけていますか?雑誌に丸をつけるのが趣味だったえいじろをなつかしく思います。
泣きじゃくる私にえいじろが「おまえは体だけの女だ」と吐き捨てお別れすることになったあの日から、もう17年が経ったのですね。月日が流れるのは早いものです。
お手紙を書いたのは、とくに用事があるわけではないんです。ただふと思い出して懐かしかったので、思いつくままに手紙に書こうと思いました。ふふ。驚いたかな?
今考えると、私ってえいじろに対してひどいことばかりしたなぁと思います(汗)。えいじろはいつも私のこと包んでいてくれたのに、私は臆病で心を開けなかったし、「えいじろはどうせ私のカラダ目当てじゃない!」なんて暴言を吐いていましたよね。それは事実としても、もっと他の言い方がなかったものかなぁと反省しています。
私はともかくえいじろにとっては初恋の相手が私だったんですよね。そうそう、最初のころのえいじろは、手をつないだときに手汗をびっしょりかいていましたね。家に帰ってからすぐ洗ったけど、えいじろが幸せそうだったからそれでいいんです(笑)。
告白のとき、えいじろは「おれにはおまえ以外の女はいらない」って言ってくれましたよね。私もあのころ同じ気持ちだったし、とても嬉しい気持ちなりました。その言葉、本当だったらよかったんですけどね。
私はえいじろと付き合えたことが、本当に自分のためになったと実感しています。特に「男の優しさに期待してはいけない」ということを学ぶことができたし、強く一人で生きる術を教えてもらえたと思います。どうもありがとう。
いろいろ書きましたが、私はえいじろのことがそれでも好きでした。これからもえいじろらしくいられるよう、そして当時のように森進一の顔マネをみんなに披露しながら(笑)、幸せをふりまいてください。
またいつか会いましょう。では。
P.S. 今もブリーフ派のままですか?気になります。
分析結果
【短評】
タフで強気。女性を惹きつけるも、傷つけやすい。特に配慮に欠けた言動が目立ち、傷つけるだけでなく不安にさせる。
【あなたの恋愛事情を考察】
えいじろさんは基本的に、付き合っている相手を重苦しく感じて、面倒になるという展開が多いのではないでしょうか。えいじろさん自身は「飽きて冷めて別れるパターン」ぐらいにしか思っていないかもしれません。
しかし、こう考えることもできます。えいじろさんは、飽きないような対等以上のように思える女性(例えばモテモテな人)を避け、重苦しくなるような相手を無意識に選んでいるか、または相手の自信を奪い相手がおとなしくなるまでファイティングポーズをとっている・・・と。
例えば感情の起伏が激しい人や、萎縮してあまり強く言えない人、おとなしい人や穏やかな人とばかり付き合ってきませんでしたか?これはえいじろさんがそういう方向に持っていっているという側面もあるのです。そして、相手と競争しては負かし、自分で負かしたわりに相手の素敵さを感じられなくなっているのです。
ここから言える、えいじろさんにありそうな問題点を列挙します。
◆相手を傷つけやすく、萎縮させやすい。
◆自分が振り回されるような相手を無意識に避けるか、相手の自信を奪うまでヘコませる。
◆結果として相手に素敵さを感じなくなり、飽きて別れる。
はは…
鋭いわ…
当たらずも遠からず。