10年以上も前になりますが、扁桃腺を腫らして大熱を出して半月ほど仕事を休んだことがあります。そのとき生まれて初めて「もう駄目なのかも」と思ったものでした。仕事に復帰したときはゲッソリやつれていたそうです。

熱の出始めのときはただの風邪かと思い市販の薬で凌いでいたのですが、どうにも治る気配がなくて近所の病院で診察してもらいました。病院の診断もただの風邪ということで、ひと通りの薬を処方してもらったのは良いのですが、一向に治る気配がない。
不安になったのでもう一度病院へ行くと、深く問診をするわけでもなく、私の症状を聞いて「じゃあ○○の薬を出しておきましょう」とひたすら薬を処方するだけの診察。
こりゃ駄目だと判断し、別の病院へ行ってみると「あんた扁桃腺がかなり腫れとるよ。しかも長い事ほったらかしだったでしょう?」と言われてしまいました。それからほぼ毎日その病院へ通い、生まれて初めての点滴を打ってもらう日々となりました。

ようやく治りかけた時に「こんど扁桃炎になって大熱が出たら、扁桃腺を切った方がいいね」と言われ、今後はのどに気を使っていかねばと心に誓ったのです。

それからいままで、何度も喉を腫らしてビクビクしてきたのですが、あれから扁桃炎にかかった事は一度もありません。昨年は喉を腫らして数日寝込んだですが、その時はまったく発熱せずでしたから(それが原因で連続出走が途切れたのですけども…)
風邪だろうがなんだろうが、喉を痛めることで体の不調が起こりやすい体質なので、うがいはやっぱり大事ですよ。
最近になってようやくうがい薬の不味さに慣れたところですw