LINEで送る
Pocket

「KOTO」は、現代に残る普遍の美をコンセプトに、和の要素とモダンを融合させたデザインコンシャスな折りたたみ端末。従来の東芝製端末がベースとなっており、和楽器の琴が持つ胴面の張りや直線をデザインに取り入れている。

まぁ続きに貼ってある写真を見て下さい。


V303T KOTO
ボーダフォンもデザインを意識した携帯を発表しましたね。もともとボーダフォンは他社よりはデザイン性が多少あると感じてましたが(少し前に出てたgraphicaとか)、auにインフォバーなどのau design projectで一気に抜かれましたね。
デザインなんてもともと人の好みだから、どれが良い悪いとは断言できない所があります。でもね、このデザインと色の構成はどうみてもauのアノ携帯に似てるような..
FMが聴ける携帯を発表したり、妙な料金設定のハッピータイム2にしたりと、最近のボーダフォンの動きは。。。 なんだかなぁ(阿藤)


関連記事

3 Thoughts on “KOTO -V303T-

  1. okamOTO on 2004年4月23日 at 10:51 said:

    http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/0404/22/news070.html
    こいつはよさげよ。
    KOTO=INFOBAR+W11K÷2って感じだけど、
    たまたま似てしまっただけでしょうな。

  2. >たまたま似てしまっただけでしょうな
    コンセプトモデルをみるとそんな感じですね。どこまで実現して出るかわからないけど、こういうのがどんどん出てくるとまた選ぶ楽しみが増えていいですね〜
    そうすりゃ、少しはシャープ一辺倒が解消されそう。

  3. ボーダフォンの「和風」携帯電話「KOTO V303T」

    デザイン重視でボーダフォンは変わるれるのか?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

Post Navigation