今朝目が覚めると携帯に着信があり、しかもメッセージが入ってました。着信元は自宅から。
とりあえず留守電のメッセージを聞いてみる事に。
『eiji-low父です。至急連絡ください』
とだけ。
何事かと思い、すぐに電話をかけてみた。しかし話し中。
その後何度も掛け直したが、ずっと話し中。こうなると気になって仕方が無いので仕事中の母の携帯にメールで確認してみることに。
『別に急ぐ事ではないと思うけど。』
とまぁあっさりとした返答。
でももしかしたら不在中に何かあったのかもしれないと、気が気ではない時間が続いてました。
11時を過ぎてもう一度掛けてみるとようやく掛かった。すぐに父が電話に出てくれた。
『なんかあったん？』
『ああ、さっきの、横川の
クリーニング屋から電話が有っての、昨日のスーツのクリーニングについて確認したい事があるんだと。電話してくれるか。』
それを留守電に入れて貰えませんでしょうか、父上殿。