先日導入したmicroKONTROLをセッティングに活かすため、試しに手持ちのSuperBassStationと連動をさせてみる事にしました。
microKONTROLのコントロール部分がどのパラメータにアサインされてるのかさっぱりわからないまま、とりあえず適当なシーケンスを組んで音を鳴らしながら弄くってみることに。
これが非常に面白い。
どれがどう動くか分からんので音によっては非常にトリッキーな音へと変貌します。普段は決められたパラメータしか動かさないので非常に驚いた。
この組み合わせはとても面白いかもしれません。
ということで、2パターンほどスケッチしてみました。
16小節のパターンを延々繰り返しながらmicroKONTROLとBassStationのパラメータをリアルタイムにいじってるだけです。
ドラムはMPCで適当な音を読み込んで使ってるだけ。
□07AP1
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□07AP2
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