昨日の夜、ようやく東風荘を仲間うち3人とプレイすることに成功しました（笑）
今日は昨日の続きをするべく、MTのインストールに挑みました。
昨日の失敗の根源と思われる文字コード「UTF-8」を捨てて、もう一つの「EUC-JP」で日本語化をしてみました。結果から言うと全く同じ状況となってしまいました。
いくら日本語化をしてみても「ISO-8859-1」と言う文字コードに変わってしまいます。ただしこの文字コードになるのはMTからweblogを作成した後から。MTのメニュー画面ではしっかりと変換した文字コードで表示します。
どうにもならないので前のバージョン2.65を日本語パッチを当ててインストールしてみましたが、結果は同じ。となると原因はどこにあるんでしょう？
実を言うとここのGAKKI-NIKKIも同じ状態になってました。その時はあまり気に止めず問題の部分を手書きで書き換えて対応してます。でも根本的な解決にはなっていないです、それは自分でも分かってます。
あ〜悩ましい〜〜
ついでに昨日の日記の補足をしておくと、今日になって最近のiTunesが復活してます。なんで？なんで？
最近のiTunesが表示しないぞ？！
なんでだ？！
あー、疲れた。
今日は新たに立ち上げるBLOGのインストール作業をしてました。某イベントHP用のです。
とりあえずサーバーはうちのを使うことにしたので、作業はもちろん私がすることになります。
ついこないだGAKKI-NIKKIの文字コード変換をしたので屁でも無いと高を括っていたんですが、大間違いでした。
2度ほどインストールし直しを経て、結局のところ出来ませんでした。
まず文字コードを私が勝手にUTF-8に決めたのがそもそもの始まり。
パッチを当ててするするとログインからウェブログの作成まで行き、いざ確認！の所で文字化け！！色々やってみたんですが、IEで表示できないことが判明。
私はIE使わないんで別に構わないんですけど、そういう訳にもいかないので。もう1度パッチを当て直してインストールすることに。
次にWINでパッチを当てたファイルを貰って同様にやってみました。はい、やっぱり駄目！
仕方が無いのでEUCで試すことにしてまた同じ作業をしてたんですが、今度はFTPでサーバーに繋がらない（笑）何度も繋げまくってたからね〜（苦笑）
ということで結局は成功していません！
あー、肩が凝りました。
＊依然として変換がおかしいですよ。
わたしは→輪多氏は
おかしいですよ→尾過氏意ですよ（これは変換する必要もないんですけどね）
Blogの中身を少し変えました。
4月17日の未来喫茶の模様をデジカメのムービー機能で撮ったので公開しておきます。どのファイルも容量を考えmp4形式です。といってもどれも10秒程度のものですが。
上手く撮れている分だけの公開なので全員ではありません。
*現在全てのムービーは観れません。
mp4を見るにはAppleのQuickTimePlayerを使って下さい。
＊バージョン6以上でないと見れません。
4月17日の未来喫茶の模様を写真の羅列ですが載せておきます。
ここ最近うちのMacの調子がよくありません。
昨日「麻雀を再開しました」とカミングアウトしたところ、あれよあれよと言う間に「東風荘をしよう」「4人おるじゃん、みんなで麻雀（リアルで）しよう」と誘われまくりました。
昨日のイベント「未来喫茶」はとても充実した時間を過ごせました。
最近は色々と忙しくてあまり外に出ることもイベントに行くことも無く、「軽く」引きこもっておりました。
そういう状態なものですから話す相手も限られてしまいますね。これではイカンと思っていても頭の中で色んなことが駆け巡り、それだけで疲れてしまい気力が損なわれます。
「ああ〜、こうやって人間は駄目になっていくんだ」とか思っていた時期もありました。
長いこと味わうことが無かった脱力感にすっぽり丸め込まれてます。
それは一人で過ごして一人で考えて一人で解決しようとするせいから来てるのは分かってます。
「人に話しても解決しないよな」って思い、段々と内側にこもる。人間は独りなんだな…
いやいや、こんな暗い話をするつもりじゃ無かった（笑）
一人で過ごす時間が今までよりも多かったから人と合って話すことが久しぶりで楽しかった。
そう思ったんですよ（笑）
久しぶりに沢山喋ったような気がします。普段あんまり喋らんのに。
終わり頃は疲れて喉が少し痛かったし。
聞けば、似たような状況にある人もいれば、前に同じような状態だった人もいたし、話すことによって肩の荷が少し取れたような気になりました。また仕事を含めた「生き方」についてもわずかな時間ながら話をして考えられたのも良かった。
そう思った訳です。
それともうひとつ、イベントについて。
昨日は広島ではあまり観られない「ライブパフォーマンス」を主軸としたイベントだったんですが、時間の流れが程よくゆったりしてて気付けば終了だったような気がします。
ライブ30分→DJ1時間→ の繰り返しがよかった。
ライブの内容もジャンルが限定されていなくて飽きないものだったのでは無いでしょうか？
その人の曲をその人が目の前でプレイする、作り手の迫力というものがあったと思います。
DJが流しているのとは違った空気が感じられました。
人って良いな。
やっぱり音楽は良いな。
そう思えた一夜でした。