59.4kg/12.1%/74.9cm
おはようございます。
今朝は早くに目が覚めました、といってもそれが普通になってきてますが…
23日に発売された、平沢おじさんの「現象の花の秘密」買いました。
なんというか毎度毎度面白い曲を書く人だなぁと。
今回はシンセの音がほとんど無いなぁという印象を受けました。実際にこれまでと比べると少ない。
その代わりにリッチな(表現力が高い)管弦楽器のサンプルがふんだんに使われていて、知らなければ生で演奏してるのかと思うくらいリアルな音でした。曲のほとんどがこのサンプル群で構成されてる。
あ、あとリズム隊の音もほとんど無いですな。
その穴埋めのためのボーナストラックなのかな?
そこだけの印象だと今までとは全く違った作品だなぁと思います。
メロディや歌いまわし、聴いただけでは何て言ってるかわからない歌詞は相変わらずなので、やっぱり安心するというかなんというか。
気になる人は聴いてみてくださいな。