『オーバークロッカーズ・コム』に先週、思わず目を疑うような改造レポートが掲載された。非常に高価で、しかもまだ新品の『Power Mac G5』(パワーマックG5)の中身を取り出して空っぽにし、ウィンドウズマシンに改造する様子が詳しく解説されていたのだ。これに対してマック・コミュニティーは、信じられないほど極端な反応を示した。
改造レポートを書いた人物は、『アンディー』というハンドル名しか明らかにしていない。レポートによると、アンディー氏はクリスマスにデュアル・プロセッサー型のG5をプレゼントされた。しかし、ほしかったのはウィンドウズ搭載マシンだったため、3000ドルもするG5の内部を空にして、安物のウィンドウズPCの中身と取り換えたというのだ。
だそうです。
VPCじゃ駄目だったんだろうか?