あいかわらず風邪が中途半端な状態で私の体を蝕んでくれてます。
喉→熱→ときて今は鼻汁真っ盛り。咳もやや出始めたので治りかけなのかもしれません。
連休は風邪を治すのに専念してますのでほとんど家から出てません。
出たと言えばゴミを捨てに下まで降りたくらい。ほんとにそれだけ。
金曜日に買い込んだ食料も底を着き、いよいよどうしよう。
目の前には携帯電話が。さっそく妹に電話しましたw
バイト中だったので繋がらなかったけど、0時くらいに掛かってキタ。
『烏龍茶、他飲み物、あと食べるものを適当に買ってきて』
とお願いをし、ついさっきやって来ました。彼女が部屋に入るの実は2回目(笑)兄弟なのによw
入るなり『ひろー』『すげー』『これどーなっとん?(ミキサー群をみて)』など物珍しそうに眺めてました。
彼女の手には袋パンパンに詰まった食料群。忘れないうちに金を先に払っておこうと値段を聞いてみると『500円よ』と。
へ? そんなに買ってたった500円?
袋にはおむすびやら、サンドイッチやらがごろごろしてるのに。
『買ったのは烏龍茶と、アクエリアスと、プリンだけ。あとはもらったんよ』
なんで? お前はコンビニのフリーパスでも持っているのか?
不思議に思い訳を聞いてみると
『これ、賞味期限がもうすぐ切れるんよ。じゃけえ(知り合いがバイトしてるから)貰ったんよ』
とな…
おいおい、病人なのにギリギリの食べ物食わす気か?
と言ってやりたかったがこっちからお願いして買って持って来てもらったので有り難く頂くことに。
風邪を移すといかんのでさっさと帰らしました。
もう一度その賞味期限を見てみると
おむすび →1/9午前2時
サンドイッチ →1/9午前4時
もうすぐじゃんか… … …
明日の食料をと思って頼んだんだけど、これから食べないといかんじゃん。
いつもなら多少の時間は気にしないんですけど、この状態では流石に怖い。ので、深夜にも関わらずおむすび、サンドイッチを食べました。。。
妹よ、私はそこまでお金に困ってないからもう少しいい物を買って来ておくれ。
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