シイラは、Web Kit をレンダリングエンジンとして用いた、Cocoa で組まれた Web ブラウザだっ!現在のところ、Mac OS X 用の Web ブラウザはたくさんあるけれど、シイラは HMDT オリジナルブラウザなのだ。
なんだかウェブブラウザマニアになりそう(笑)
シイラは、Web Kit をレンダリングエンジンとして用いた、Cocoa で組まれた Web ブラウザだっ!現在のところ、Mac OS X 用の Web ブラウザはたくさんあるけれど、シイラは HMDT オリジナルブラウザなのだ。
なんだかウェブブラウザマニアになりそう(笑)
まだまだ居続けるうちの居候くん。
基本的に外に出さないようにしているんですが、ってのは前に書きました。
でもここ最近はどうにも外に出たいらしく、常に玄関前に座り込んで出ようと企んでます。
それは昼となく夜となくうろついて、鳴くこともしばしば。
いい加減に可愛そうにもなってくるので、ここは意を決して出してやることにしました。
とはいえそのまんまで出すのもちょいと恐いので、鈴付きの首輪を買って付けてやることに。
予想はしていましたが、首輪をつけようとするだけで思いっきり嫌がります。
でも苦戦はしたものの何とか付けてしばらくは慣らさす為に家の中でうろつかせ、いよいよ気にしなくなった時に、お待ちかね、外出タイムです。
玄関を開け放ち、しばらくは警戒しながら少しずつ進んで、安心しきったのか家の裏の方へ掛けて行きました。
前のように怯える様子も無くひと安心。
家の反対側に周り、隣の家の柵のあたりに居座っているのも確認出来たので、家の中に入り猫が居る辺りの窓を開けてみると…
なんか、戦闘態勢に入っちゃってます(苦笑)
目線の先をみると隣の猫に興奮しているご様子。ちなみに隣の猫ちゃんは女の子。うちの居候は男の子だけど2年前に去勢済み。発情はしないはず。
こりゃいかんと思いすぐに家の中に入れました。
あっという間に居候は外出禁止。
その時の隣の猫ちゃんは唸ることもなく「こいつは何を粋がっているのだ?」という様な表情をしてました。
Main Indexをいじくってたら間違えて、消した後に保存→リビルド…
只今いそいで修正してますが、ちょっとデザインなどがおかしいかもしれません。
ようやっとKung-Tuensが使える環境になりました。
見ての通りです(笑)
6曲の履歴と今聴いている1曲を加えた7曲が表示されるようにしてます。
右にあるカレンダーからのリンクが切れてら。
4月10日分の日記、とか。
ファイル自体が無いことになってるけど、インポートする時に作成されなかったのかな?
まぁ日に何度も日記を書くことって無いから別にいいか。
原因が分からなかったらカレンダーは消そうかな。
追記
あっさり解決!
BLOGの設定>アーカイブの設定>アーカイブの種類
でDailyにチェックを入れるだけでした。
ということは文字コードを変える前からリンクが切れていたってことか。
GAKKI-NIKKIのほうでBLOGのエクスポート→インポートをやってみました。
文字コードの変換をする為に行ったんですけど、結構苦労しました。
GAKKI-NIKKIの文字コードを変えました。
いままではEUC-JPというのを使ってましたが、UTF-8というのに変えてます。
なんで変えたかというと、使ってみたいPLUG-INがUTFー8にしか対応していなかったから(笑)
文字化けしてる人はブラウザのテキストエンコーディングをしてみてください。
って化けてる時点でこれが読めていないか(笑)
と、いうタイトルで色々と書いてみたんですが長くなり過ぎてまとまり切れなかったんで、またの機会にしようと思います。
BLOGのほうにも書いてますが、なんだか日本の音楽市場がどんどん閉塞していきそうでならないです。
コピーコントロール、大っ嫌いです。
以前に一枚だけ買ったのですけども、いつの間にか家のプレーヤーで聴けなくなりました。
調子が悪いのかどうかわかりませんけども。。。
なんで、それ以来買っていません。
段々日本で売られるCDがコピーコントロール化されているなかで、そのうえ海外CDの輸入まで止められたら私は何を聴けばいいのでしょう?
結局ファイル共有に頼るようになるしか方法が無くなるんじゃないかと思われます。しませんけど。
規制をすればそれだけ反発も出るわけで。
海外盤を輸入して商売にしている人も沢山いるのに、その辺りのこと、果たして考えているんだろうかねえ?
今、国会でとんでもない悪法案が審議されています。政府・文化庁は
これまで再三「この法案はアジア各国・地域で売られている邦楽CDの逆輸入を
防止するためのもので洋楽CDは関係無い」と根拠も無く主張し続けていました
が、いざ国会に法案が提出されると「この法案で洋楽の輸入を禁止出来る」と
公式に認めました(3月30日閣議決定の答弁書)。日本レコード協会は審議会で
「海外の大手レコード会社から『今まで通りで禁止するつもりは無い』と
聞いている」と主張しています