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今日、何年かぶりにKeybordmagazineを買いました。

中学生の頃から買っていたので付き合いは15年くらいになります。
その間にKeybordSpecialという今では廃刊になってる雑誌も買ってましたが、ランクが上と言うか内容がやや高度だと感じてたので背伸びしつつもこちらを買っておりました。

学生を終えバンド活動もしなくなり、一人で音楽を作るようになってからはSound&Recording magazineへシフトして行きました。どの雑誌も毎月買うのではなく、気になる記事があったりスコアがあった時や気付いたときに買ってました。なのでそんなに冊数はありません。それでも引っ越す際にとても邪魔になるので記事をピックアップしてスクラップして纏めてます。
なので手元にあるそれぞれの雑誌は11冊程度。

久しぶりに買った今月のKeybord magazineは、表紙がStevie Wonder!!!
延期に延期を重ねて、いまだ発売されていない10年ぶりの新作をメインに特集。
「Sir Duke」「Isn’t she lovely」の超有名曲がスコアとしても収録されてます。もう何年か早かったらこれ見てコピーしてたのに、とか思いつつペラペラと流し読みし、改めて鍵盤を弾くことをメインにしてる雑誌だなぁと確認。当然っちゃあ当然なんだけど。

久しぶりに演奏をしたくなった。やっぱ生はいいよ、変な表現ですけど。
レベルはようやく「さまようよろい」が倒せるくらいで(笑)

うん、話の筋がよくわかりませんね。


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