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先日、歌手の本田美奈子氏がこの世を去られました。
38歳という年齢でこの世を去られたことはとてもショックでした。私と9つしか年が変わらないということも驚きでした。
彼女を知ったのは「Oneway Generation」という曲から。田村正和が主演するドラマの主題歌でした。
当時から、今で言うJ-POPなるものが余り好きではなく殆ど聴いてなかったんですけど、この曲だけはとても気になってました。
歌番組で彼女が出演するときは欠かさずチェックしてた気がします。
その曲も今回購入数に入ってます。


11/4購入分〜
iTMSにて
What’s Going On – Marvine Gaye (Motown)
We Can Work It Out – Stevie Wonder (Motown)
11/6購入分〜
iTMSにて
Oneway Generation – 本田美奈子
11/7購入分〜
フタバ図書にて
CD->
LIVE – Donny Hathaway (Atco)
11/8購入分〜
Technique Onlineにて
12′->
Buick Project Presents The Alchemistas – Watch Out Fro The Gnomes (Buick)
Kiko&Gino’s – Electric Boy (Lasergun)
Terence Fixmer – I Swear (Gigolo)
Number Of Son – Gigolo (Superfreq)
Tiga – You Gotta Want Me (Pias)
Sinema – Maniak Fantasy (Hot Banana)
Tiefschwarz & Eric D. Clark – Blow (Gigolo)
Mr. Oizo – Moustache[Half a Scissor] (F Communications)
ありゃ、結構頻繁に買い物してますねw
しかしiTMSは便利でよろしいですね。ラインナップも意外な所もあったりするし、重宝してます。
そのうえ「あのCDに入ってるアノ曲だけ欲しいんだよね」ってな時も曲単位で買えるので、欲しかった曲だけ手に入る喜びもあります。150〜200円っていう価格も購買意欲を掻立ててるのかも。
そんな曲が[Wat’s Going On]と[We Can Work It Out]の2曲。Stevieの曲は買っても良いのだけど中々売ってる所を見掛けないです。
Marvine Gayeはこの曲だけ欲しかったんで迷わず購入。
[What’s Going On]はオリジナルより先にDonny Hathawayのほうを聴いてました。バンドをしていた当時、メンバーの一人から貸してもらいどっぷりハマりました。
がちゃがちゃとかき鳴らすウーリッツァーとDonnyの声が非常にマッチ。
実はオリジナルよりもカッコいいのかもしれません。
んで、先ほどレコードが届きました。相変わらずの店で相変わらずのラインナップ。
今回はひとトラブルあったものの到着は非常に早かったです。
最近のGigoloはやや大人しめなんですが2枚買ってます。
あとKiko関連が2枚。SinemaはKikoの変名だそう。音はそのままなので丸解りなんですけれども。


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