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今日、つっても昨日になるのか。
まぁいいや、今日の夜に稲川淳二のミステリーナイトに行って来ました。
これまで何度も行こうと思い行けなかったので、ようやく行けた。
いままでは\4771で料金の覚え方が「死なない(シナナイ)」だったのが、切りのいい\5000になっててちょっとショック。
http://www.j-inagawa.com/

ホントは仕事を定時で終わらせてささーっと行くつもりが、変える直前にトラブル発生。。。
結局一時間遅れで会社を出発。スタートが18:30だったので約1時間分聴けませんでした….
聴けたのは… 3エピソードくらいかなぁ。同じく行ってた友人に聞くとオープニングが良かったらしい。
怪談で「良かった」という表現が適切なのかどうかw
前半が終了したあと後半は心霊写真タイム。聞くと何度か同じ写真を出しているらしく、その理由が「時間が経つと写真が変化して来ている」からだそう。
淳二稲川が色々と解説をしてくれるのですが隣に座ってた女子二人組がとてもやかましい。
驚くくらいなら気にならないのですが、写真が切り替わるたびにでっかい声で

「あ、あそこあそこ」「ほら窓の下」「あ~~、怖い~」「え、見えんよ。どこどこ」など。

気持ちは解るんですけど、もう少し声のボリュームを落とせこの野郎。

会場がアステールの中ホール能舞台だったので非常に趣が出てました。
また終始和やかな雰囲気で、怪談で怖がらすというより稲川淳二のひとり舞台といったところでしょうか。
来年も行きたいな。

終わった後その友人と軽く飯を食べて、寿司が軽い食事かどうかは別として、帰宅。
帰ってすぐに先日の東京土産を鈴に渡すために鈴宅へ。
プロモ盤のテクノレコが土産w
その後今年のWIREのビデオを見させてもらい、HELLとフミヤ以外があまり面白く無くてゲンナリさせてもらう。
とそこへ鈴の携帯がけたたましく鳴り響き鈴が外出するとのこと。
「すぐ終わるけん」の言葉を信じ、ひとり留守番をするもなかなか戻って来ない。
あまりに待ちくたびれて寝てました。結局戻って来たのが2時過ぎだったので入れ替わりで帰りましたよw
おじさんは眠たい。


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