昨日のQUIT30広島公演、一夜明けてもまだ夢の様なそんな感覚が残っています。
中学生の頃から聴き始めて25年経ってようやくTMのステージを目の当たりに出来ました。
しかも地元広島で彼ら3人の姿を観ることが出来るなんて、本当に夢のようです。
ウツだけはaccessのライブでゲスト出演した時に1曲だけ歌った姿を観たことがあるのですが、木根さんと小室先生は初めて。お姿を観た時はふわっとしたような感覚を覚えました。
楽しそうに駆けまわる小室先生と落ち着いてギターやコーラスをこなす木根さん、その間で映えるウツの華やかなステージングこそがTMですな。
小室先生がショルダーキーボードを抱えて3人並んだ姿は、これまでビデオやDVDなどで観てきたステージとは比較にならないくらいカッチョ良かったです。
今回わたしが居た席は運良くキーボードブースがある側でした。少し後ろだったけれど一番近く観れるのでそれだけで満足です。
そのキーボード群、覚えてるうちにどんな構成だったかメモとして残しておきたいと思います。いずれ解るんでしょうけどねw
それとネタバレ的な要素も含まれるので、楽しみにしている方は読まない方がよろしいかと。