先日大急ぎで曲を作る機会があったのですが、その時もうすぐ10年の付き合いになるROLANDのXP-50を使いました。
ボタンの効きがいまいち良くない点を除けば特に問題が見当たらない現役プレーヤーです。
その為か、こういったワークステーション型のシンセの情報に非常に疎い。あまり必要も無いから気にしていないのかもしれません。
ちょっと調べてみようと思いROLANDのホームページをみてたら非常に気になるスペックがあったので紹介します。
Fantom-Xは、シンセサイザーとしては世界初となる大型カラーLCDを搭載。演奏時や音色エディット時、サンプリング編集時、音楽制作時など、格段に高い視認性と優れた操作感を実現しています。
シンセ部分のスペックに関してはすでに比べ物にならないので気にしませんが(最近はサンプラーも付いてるんだね〜)ついにディスプレイがカラー液晶に発展してるとは知らなかった。
ついにシンセもカラー液晶の時代ですか!視認性は非常によさそうだ。
ただ、微妙に重量があるね(笑)カラー液晶は関係なさそうだけど。。。