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痛い音、柔らかい音、硬い音、薄い音、厚い音。音に対していろいろ表現がありますが、言葉で表現するのって非常に難しいです。
優しい音、激しい音、かわいい音、恐い音、となると尚のこと難しい。
最初に挙げた音の表現って聴感的にはなんとなく分かる表現でしょ? 
でも後者は人によって感じかたがまちまちな表現だから、音の伝達が言葉では伝わりにくいですよね。
そもそも音を、しかも音楽を言葉で表現するのって実はとっても難しいことなんじゃないかね? 
ふと思いました。でも相対的に理解し易い表現もあるわけで(前者の表現)、やっぱり言葉は非常に便利な道具ですよね。う?ん、何が言いたいんだろう?


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