珍しく家で酒を呑んでます、やや酔ってます。文章に乱れがあっても放っておいて下さい(笑)
2002年の3月くらいに出たPet Shop Boysのこの曲、実は発売した当初から気になってたこの曲。
まだ前職でバリバリ働いてた時、車のラジオから流れ始めたときは必ず車を停めて聴き入ってた程。
じゃあ買えばいいじゃん、てなことなんですがシングル盤がなかなか見つからず、かといってアルバムを買う程でもなく(視聴してみたんですがこの曲以外はあんまりぱっとしなかった)3年経ってました。
メロディライン、コード進行、構成なんかは一昔前のJ-POPを風靡してた小室哲哉風なんですが、なんかこう胸ぐらを掴まされ続けてます。
それでもアルバムを買って聴いてれば良かったんですが、なかなか買うまでに至らず。たまたまビデオを返しにツタヤへ行った際、CDでも借りるかとふらふら。
なかなかCDを借りて聴くなんてことしなかったんですが、YMOの作品のほとんどをレコードでしか持っておらず、すぐに聴ける状態ではなかったので、借りてiTunesに落としてました。
一応断っておきますが、個人で楽しんでるだけなので法に触れることではないと認識しております。
とはいえYMOだけ借りるのも味気ないのでふらふらしてると、ふっとPet Shop Boysだと思い出しました。
一目散にこの曲が収録されてる「Release」を手に取り、借りて帰りました。
すぐにiTunesに落とし、今はリピートで繰り返し繰り返し… 聴いてます。アホの如く。
で、ほかの曲を改めて聴いてみたんですが。やっぱりぱっとしませんでした。
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home and dry = 目的を達成して;まったく安心で