まだまだ居続けるうちの居候くん。
基本的に外に出さないようにしているんですが、ってのは前に書きました。
でもここ最近はどうにも外に出たいらしく、常に玄関前に座り込んで出ようと企んでます。
それは昼となく夜となくうろついて、鳴くこともしばしば。
いい加減に可愛そうにもなってくるので、ここは意を決して出してやることにしました。
とはいえそのまんまで出すのもちょいと恐いので、鈴付きの首輪を買って付けてやることに。
予想はしていましたが、首輪をつけようとするだけで思いっきり嫌がります。
でも苦戦はしたものの何とか付けてしばらくは慣らさす為に家の中でうろつかせ、いよいよ気にしなくなった時に、お待ちかね、外出タイムです。
玄関を開け放ち、しばらくは警戒しながら少しずつ進んで、安心しきったのか家の裏の方へ掛けて行きました。
前のように怯える様子も無くひと安心。
家の反対側に周り、隣の家の柵のあたりに居座っているのも確認出来たので、家の中に入り猫が居る辺りの窓を開けてみると…
なんか、戦闘態勢に入っちゃってます(苦笑)
目線の先をみると隣の猫に興奮しているご様子。ちなみに隣の猫ちゃんは女の子。うちの居候は男の子だけど2年前に去勢済み。発情はしないはず。
こりゃいかんと思いすぐに家の中に入れました。
あっという間に居候は外出禁止。
その時の隣の猫ちゃんは唸ることもなく「こいつは何を粋がっているのだ?」という様な表情をしてました。

右にあるカレンダーからのリンクが切れてら。
4月10日分の日記、とか。
ファイル自体が無いことになってるけど、インポートする時に作成されなかったのかな?
まぁ日に何度も日記を書くことって無いから別にいいか。
原因が分からなかったらカレンダーは消そうかな。
追記
あっさり解決!
BLOGの設定>アーカイブの設定>アーカイブの種類
でDailyにチェックを入れるだけでした。
ということは文字コードを変える前からリンクが切れていたってことか。

GAKKI-NIKKIの文字コードを変えました。
いままではEUC-JPというのを使ってましたが、UTF-8というのに変えてます。
なんで変えたかというと、使ってみたいPLUG-INがUTFー8にしか対応していなかったから(笑)
文字化けしてる人はブラウザのテキストエンコーディングをしてみてください。
って化けてる時点でこれが読めていないか(笑)

と、いうタイトルで色々と書いてみたんですが長くなり過ぎてまとまり切れなかったんで、またの機会にしようと思います。
BLOGのほうにも書いてますが、なんだか日本の音楽市場がどんどん閉塞していきそうでならないです。
コピーコントロール、大っ嫌いです。
以前に一枚だけ買ったのですけども、いつの間にか家のプレーヤーで聴けなくなりました。
調子が悪いのかどうかわかりませんけども。。。
なんで、それ以来買っていません。
段々日本で売られるCDがコピーコントロール化されているなかで、そのうえ海外CDの輸入まで止められたら私は何を聴けばいいのでしょう?
結局ファイル共有に頼るようになるしか方法が無くなるんじゃないかと思われます。しませんけど。
規制をすればそれだけ反発も出るわけで。
海外盤を輸入して商売にしている人も沢山いるのに、その辺りのこと、果たして考えているんだろうかねえ?

セキュリティソフトメーカーの仏Integoは4月8日、Mac OS Xで感染するトロイの木馬型ウイルス「MP3Concept」が見つかったと発表した。同社によると、Mac OS Xに感染するトロイの木馬型ウイルスは初めてという。

一応は普段から用心してるつもりではいるのですが、ちょいと恐いですね。
そのぶんMacOSXがややメジャーになってきたということでしょうか?
用心用心。

依然としてハローワーク(以下、面倒くさいので「HW」で)に入り浸っているんですが、今は女学院前にあるHWではなく八丁堀にあるHWに行ってます。
ここは何やら選ばれた人しか行けない所らしい。別にアホだとか、「こいつはなかなか職決まりそうもないな」と判断されてる訳ではありません、色々と条件の整った人が行ける所のようです。
何が違うかというと、常にマンツーマンでアドバイスを受けることが出来るので、より親身になってくれるという点。ノーマルなHWだと、一応は決まった人に相談することも出来るんですが、やっぱりあまり把握していないし向こうも相手をする人数が多くて把握できない。
相談をしに行っても「えぇっと、どうなったんだっけ?」と状況を把握していないことがほとんど。仕方が無いことだけどね。
その八丁堀に来る前に相談をしてもらってた方が、どうやら異動でこの八丁堀の別の部署に来ているということを聴いた。
んでもって私の行く末を心配してくれていることも耳にした。まだトロトロしとんのか、と。
覚えてくれていないなりにも覚えてくれているということは、なんだか嬉しいもんだ。おかしな日本語ですが(笑)
町中には着慣れていないスーツを着た若人が溢れています。
どこかで私も彼等の後輩になることと思います。その時はよろしく。