にふさわしい内容のニュース、というほどのもんでもないですけど。。。
Bestie Boysのライブ音源がフリーでダウンロード出来るところを発見。
裏で流出とかいった怪しい類いのものでは無く(多分)正規に公開されてるものです。
http://www.glidemagazine.com/downloads29.html
ただ時間が経つとリストのみになるそうなので聴きたい方は早めにDLをどぞ。
マニーマイク(西田)の要所要所にしか出て来ないキーボードが痺れます。
Super Disco Breakin’とかRemote Controlなどメジャー所になった曲を含めて23曲あるんでボリューム満点。
ついでにこちらはあんまり興味がないんですが、EGO WRAPPIN’のオフィシャルサイトで彼らのビデオがストリーミングで見れるそうです。なんか8分以上もあるそうです。
興味が無いのでURLは貼付けませんが、Googleとかで探してみて下さい。
以前の未来喫茶で共演したSkip Clib Orchestraさんのリミックスプロジェクトに参加することになりました。
まだどんなイメージで持っていくか全く決めてないんですが今から楽しみです。
http://lsc-recordings.com/mixup/
こちらに他のリミクサーのプロフィールや曲があります。私のところはまだ空欄なんですけども(笑)単にプロフィールをまだ送っていないだけども言う…
手持ちのCDをすべてMP3に変換! 音楽CDのデータ変換サービス「livedoor エンコーダー」を本日より開始
livedoorが手持ちのCDをMP3に変換してくれるサービスを始めたようです。
曲作りがままならない状態だったけど、ようやく準備が整いました。
最悪は全て昔の曲を使おうかとも思いましたが、新曲も完成してなんとかそれは回避できた。
といっても2曲は昔の曲をしますけども。。。
新曲のうち、今までのようにシーケンスをがっちり組んで作り込むスタイルを止めた曲もあります。パターンの抜き差しで作るスタイル、つまりはトラックを作るスタイル(という表現でいいのかどうか)で作りました。演奏しているときは非常に楽しい。んだけど慣れないために録り直しが続き、完成までには時間が掛かった。
そういうスタイルでやってても明日のライブはHDでポンなんですけども。。。
いい加減にライブ方法を変えようかなと思いますが、暫くはこのままに。
明日のライブは今までよりも曲のバラエティが富んでいるのでお楽しみに。
と、いうタイトルで色々と書いてみたんですが長くなり過ぎてまとまり切れなかったんで、またの機会にしようと思います。
BLOGのほうにも書いてますが、なんだか日本の音楽市場がどんどん閉塞していきそうでならないです。
コピーコントロール、大っ嫌いです。
以前に一枚だけ買ったのですけども、いつの間にか家のプレーヤーで聴けなくなりました。
調子が悪いのかどうかわかりませんけども。。。
なんで、それ以来買っていません。
段々日本で売られるCDがコピーコントロール化されているなかで、そのうえ海外CDの輸入まで止められたら私は何を聴けばいいのでしょう?
結局ファイル共有に頼るようになるしか方法が無くなるんじゃないかと思われます。しませんけど。
規制をすればそれだけ反発も出るわけで。
海外盤を輸入して商売にしている人も沢山いるのに、その辺りのこと、果たして考えているんだろうかねえ?
今、国会でとんでもない悪法案が審議されています。政府・文化庁は
これまで再三「この法案はアジア各国・地域で売られている邦楽CDの逆輸入を
防止するためのもので洋楽CDは関係無い」と根拠も無く主張し続けていました
が、いざ国会に法案が提出されると「この法案で洋楽の輸入を禁止出来る」と
公式に認めました(3月30日閣議決定の答弁書)。日本レコード協会は審議会で
「海外の大手レコード会社から『今まで通りで禁止するつもりは無い』と
聞いている」と主張しています
本BLOGにも書いたことですが、新曲を1曲完成させました。
それに伴ってというか久しぶりに平沢進を聴いてます。
公式サイトにも足しげく通っていたのに最近はめっきりです。
一応ファンクラブなるものに入会しているので専用BBSにも行けたりしますが、そちらにも全く足を運んでません。以前ほど更新もされなくなってきてますけどね。
このファンクラブは年会費制で(おおよそ)年4回発行の会報分の会費を取られます。
4回目の会報が来た時点で契約更新となるわけで、更新したくなかったら会費を払わずにいればそのまま退会となるシステムです。
そもそも何で会員になったかというと、P-MODELのBOXを買うと会員だけプレミアディスクが付いてくるから、という他愛もない理由の為でした。
結局のところまだ買っておりません(笑)
入会したのが去年の1月、本来なら入会した時点での会報が届くはずなのですが丁度新しい会報が出る直前で、あちらが機転を利かせてくれて新しい会報からのカウントになりました。
現在うちに届いている会報は3冊。
そうです、まだ4冊目が届いていないので退会となっておりません。
まぁまだBOXを買っていないので有り難いです。
しかもいま更新されてもマニーに余裕が無い!!
痺れをし切らした会員が専用BBSで「会報まだー?」ときいていたんですが、オフィシャルからの返答は「鋭意製作中」とのこと。
会員権はまだ持っていられそうです。
なんだか久しぶりに「新曲作った」と言えそうです。やや情けなくもある。
(ついでに久しぶりのエントリーだ!)
前に書いたかもしれないし書いていないかもしれませんが、ちょっとスランプに陥ってました。
いや、ちょっとどころじゃ無いかもしれません。
1月にライブをやって以来どことなく曲作りに対して虚無感がありました。
作ってもボツ、というような状態ではなくマッタク意欲が湧かない状態でした。
ライブが決まっていない状態というのもあった為か
虚無 → 意欲わかず → 機材に触らない → 虚無 → 意欲わかず…
という堂々めぐりが続いておりまして、曲作りができてませんでした。
映画をほとんど観ないので映画の話題にもあんまり興味が無いんですが、ちょいと気になる記事を見つけました。
みうら:「スピードウェイ」というのはさえないバンド。なので、あえてこのようなバンド名をつけた。これは小室哲哉の最初にやってたバンドの名前〜
その元のSPEED WAY、つまり小室哲哉がやってた最初のバンドのCDを持ってます。しかも2枚も。
中学生のころに買って聴いてました。実は小室哲哉だけでなく宇都宮隆や木根尚登も在籍していたTMの原型となるバンドだったようです。
更に詳しくいうと、もともとは宇都宮や木根他が作ったバンドで小室は途中から参加してます。そのうち小室が宇都宮と木根を引きずり込んでTMを結成したという、マニアックな経緯があります。
音はというとTMみたいなシンセ全開サウンドではなく、ド・ロックな音です。個人的には昔の沢田研二あたりを彷佛させるような雰囲気があると思ってます。
なぜか「月光仮面」のカバーをしてる奇妙なバンドです。
DVDが出た時にでも借りてみよ。