少し前に自転車の後輪がパンクしました。
最近はパンクしても自分で治すようになったので、先日の休日に修理をしたのですが、結果的に治りませんでした。
チューブを引張り出して穴が空いているところを探して塞ぐところまでは良かった。
チューブをホイールに嵌めて空気を入れたんですが、途中からシューシューと音が聞こえる。
おかしいなと思ってもう一度チューブを出してみてみると、治した時には無かった小さな穴(というか傷)が沢山あり、そこから空気が漏れていました。
この後輪のチューブは4月に交換したばかり、それなのに無数の穴が出来るなんてね。
思い起こせばすでに約10年乗っている自転車なので、そろそろ買い替えて上げてもいい頃なのかもしれません。長年乗ってきたので愛着があるけれども。
どうしよっかなぁ