こっちに書こうかmixiの日記に書こうか迷ったんですが、自分で管理してるサイトなのでこちらに書くのが適当だと感じましたのでこちらで。
「もし、自分が死んだ時。」
こういうことを書くと縁起でもないと言われ兼ねないのですけど至極真面目です。自分の意志を通したいという意味も込めております。また明日にも死ぬ可能性が無いわけではないですから。それはどの人にもあてはまることだと考えてます。
おそらく私の葬儀を行うと思います。自分にまつわるイベントで唯一要望が反映されにくいのが葬儀であると。たとえ生前に色々と伝えておいてもやっぱり本人が居ない限りは100%の実現は難しいでしょう。
私もあれやこれやと要望を出す気は更々ないのですが、たったひとつだけ、これだけはお願いをしておきたいことがあります。
葬儀中に流す音楽、これだけは私の思いを通して欲しい。
平沢進/ナーシサス次元から来た人(救済の技法)
ただひたすらこの曲のみを流して欲しいんです。あとはどうやってくれても構いません。
臓器も必要な方があれば提供します。骨髄も然り。
自分が作った曲も流して要りません。
これだけを流して下さい。
もしどんな曲か分からなかったら私のCDラックを漁ってください。置いてあります。
もしわからなかったら私のMacを立ち上げてください。iTunesというアプリに入れてます。それかiPodにも入れてます。
それでももし手に入りそうに無かったらお手数ですが買って下さい。
これだけはぜひお願いします。
どんなCDか分からなかったら、以下を参照して下さい。
私のアカウントでのリンクで大変恐縮です。
救済の技法 | |
平沢進
発売日 1998/08/21 |
仮に私が亡くなった時、私を知ってる誰かがここを見て覚えてくれれば嬉しいです。
了解しました。
確かに縁起でもない話だけど、ニシさんの意思をしっかり受け止めて覚えておきます。
うちの方が早く逝ってしまった時はきっとうちのダンナが引き継いでくれると思います。
そそ、話しはガラっと変わって、ガキの使い博覧会行った?
よろぴくねん!
まぁ重い話ではなくて保険みたいなもんでね(笑)
私の肉親が変なことしそうになっても押し切って下さいませ。
ガキの博覧会、行ってますよ(笑)当然でしょう。
本も買ったし。