今日は朝から夜までずーっとバタバタと。
もうくたくたで今にも寝付いてしまいそうな。そしてもうすぐ12月。年明けまでバタバタが続きそう。
風邪ひいとる場合じゃないぞ。
今月は体調不良と天候に恵まれず思うように走ることが出来なかったけれど、100kmまで残り1.7kmまで何とか持っていけた。
あと3日あるから大丈夫でしょう。
どうなる事かと冷や冷やしてました。
今と比べて若い頃は言わずにいられない時はついつい口走ってしまい、それが元で痛い思いをしたことも多くありました。
年を経るに連れて、痛い思いをした経験もありますが、何も言わない方がいい時もあるなぁと感じる時が増えてきました。言いたい気持ちがあるものの、ぐっと堪えて我慢。
言わぬが仏、って諺ありましたっけ？
昨日のQUIT30広島公演、一夜明けてもまだ夢の様なそんな感覚が残っています。
中学生の頃から聴き始めて25年経ってようやくTMのステージを目の当たりに出来ました。
しかも地元広島で彼ら3人の姿を観ることが出来るなんて、本当に夢のようです。
ウツだけはaccessのライブでゲスト出演した時に1曲だけ歌った姿を観たことがあるのですが、木根さんと小室先生は初めて。お姿を観た時はふわっとしたような感覚を覚えました。
楽しそうに駆けまわる小室先生と落ち着いてギターやコーラスをこなす木根さん、その間で映えるウツの華やかなステージングこそがTMですな。
小室先生がショルダーキーボードを抱えて3人並んだ姿は、これまでビデオやDVDなどで観てきたステージとは比較にならないくらいカッチョ良かったです。
今回わたしが居た席は運良くキーボードブースがある側でした。少し後ろだったけれど一番近く観れるのでそれだけで満足です。
そのキーボード群、覚えてるうちにどんな構成だったかメモとして残しておきたいと思います。いずれ解るんでしょうけどねｗ
それとネタバレ的な要素も含まれるので、楽しみにしている方は読まない方がよろしいかと。
今日はいよいよ楽しみにしていたTMさんのライブへ行ってきました。
20数年越しの拝聴に緊張しつつも、あっという間の2時間。
近年のBlu-rayで観る小室さんのやや仏頂面なイメージとは全然違ってて、ショルキー担いで右往左往ととても楽しそうでした。
新作曲のなかに過去の曲がいいバランスで散りばめられていて、あの曲やあの曲もしっかり聴けて大満足です。
今回はRHYTHM REDからの選曲が多かった気がします。リアルタイムで聴き始めたのがこの頃なので、この選曲には涙が出そうになりました。
武道館とは違い小さなホールなので3人の姿を間近で見るとができたのも良かった。
また観たいなと思っちゃったので、神戸の追加公演の抽選にエントリーしておきました。
当たるといいなぁ。
そろそろ治りかけて来た気がします。
苛まれていた頭痛は何とか治まり、あとは鼻声と微妙な体調だけ。病院処方のキツめのクスリは止めて、市販の風邪薬で調整しています。
明日は万全にはならんでしょうが、何とか少しでも回復させておきたい。
先日のアップデートでApp Store違いで更新が出来ずにいたCALL OF DUTY:HEROES。仕方がないから消しましたが、何の気なしに再DLをタップしてみると普通にDLが出来てしまいました。
更新した画面はどんなものか観てみようと、取りあえずインストールして起動してみると何とまあ！普通に続きが出来るようになっていました。
どういう仕組なのかはさっぱり解りませんが、続きが出来るようなのでまた再開してみようと思います。
ということは、更新が出たら消す→再インストール、で乗りきれるのかなぁ？
いずれそういうカラクリも使えなくなるかもしれませんね。
今週の日曜日から続いている風邪と、その影響で出てきた頭痛がまだ続いています。一進一退で回復してるような気がしますが、まだ治る気配が見えません。そのせいで今月のランニングの距離が少し伸び悩んでいます。
100km/月を目指しており、20日の時点で66.8kmなので目標ペースではあります。ただしいつものペースだと、20日の時点で80kmを超えているので余裕がないのも確かです。
残り10日で33.2kmを走りきれるか？
風邪を引いたと思ったら、今度は頭痛に悩まされ…
しばらく頭痛はなかったのになぁ。早くどっかいけ
昨日書いたCALL OF DUTY:HEROESですが、アプリのアップデートが来たためにプレイ出来なくなりました。
通常のアップデートなら無視しても使えることが多いので良いんですが、こちらは起動時にアップデートするようにメッセージが出てきます。アップデートをしようにも日本に紐付けられたアカウントではDL出来るはずもなく、諦めるしかなくなりました…
アメリカもダメなようなので、ベータテストをしている国のアカウントでないと落とせないんだと思います。
残念。