式に備え、髪を切りに街中へ出てきました。段々と街中へ繰り出す回数が減り、出るたびに「こんなお店が出来たんだー」とか「あれ、あのお店が無くなってる」と気付く事が増えました。
買い物がネット経由になりつつあるけども、古い人間なのか、ちゃんとモノを見て買う方が安心できます。
何でもかんでも買い物に出る訣じゃないですけどもね。
※下書きのままにして、公開するのを忘れてました
式に備え、髪を切りに街中へ出てきました。段々と街中へ繰り出す回数が減り、出るたびに「こんなお店が出来たんだー」とか「あれ、あのお店が無くなってる」と気付く事が増えました。
買い物がネット経由になりつつあるけども、古い人間なのか、ちゃんとモノを見て買う方が安心できます。
何でもかんでも買い物に出る訣じゃないですけどもね。
※下書きのままにして、公開するのを忘れてました
今日の広島は朝から雪模様。
昨夜の帰宅時にチラチラしていた雪が、まさか朝には一面を真っ白にしているとは。
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ただいま22時過ぎ。空には厚い雲、冷たい風が吹いてます。
チラチラと雪らしきモノも見えてます。
明日は予報通りの天候になるんだろかね?
昨日は選挙。
出勤前の奥さんと一緒に行ってきました。引越してから、ほぼ家の目の前が投票所になったので楽で良いです。
投票率が低いと言われておりますが、今まで一度もパスしたことは無かったと思います。
「誰に入れても、何処に入れても同じ」と思う事もありますが、若年層が意思表示していかないと投票してくれる人向けの世になってしまうよ。あくまで私見ですが。
投票率が上がることから、変わるんじゃないかなと思います。
招待状作りが一段落したと思ったら、今度は年賀状を作らねばなりません。
気がつきゃもう12月も真ん中。
裏面デザインはもう決めているので、あとはそれに取り掛かるだけ。
いまは「はがきデザインキット」なる便利なツールがあるので、これに頼りきってはや2年。今年もお世話になります。
裏面のデザインは昨年はGIMPを使って作りましたが、今年はPixelmatorを購入して作成しています。今日初めて触ったんですけど、使い方に迷うかと思いましたがPhotshopのように取り扱えるので意外とスンナリ馴染めました。
ちなみに昨年はTumblrのDashboardのデザインを拝借しました。
今年は… 鋭意作成中です。
今年の8月にiMacからUSBを抜くと途端に入力を受付なく成る症状について書きましたが、その原因がわかりました。
どうやらUSBハブに繋がっている機器を抜くとその症状になるようです。
同じ機器を本体に直接繋げて同様に取り外してみると症状が出ないので確実でしょう。
そのUSBハブは5年前に買ったもの、当然USB2.0なのでもう古いハブですね。いまもまだ取り扱っているようです。
2.0でも事足ることが多いので不便はしていないのですが、iMacが3.0に切り替わったこともあるのでそろそろ買い替えてもいい頃かもしれません。
5年前に買ったMacBookへYosemiteを入れてから割りと便利に使っております。
YosemiteとiOS8からMac-iOSデバイス間でファイルのやり取りがAirDropを使って簡単に出来るようになったそうです。
普段はiPhoneからMacへ画像を送るときは、iMacに入れているiPhotoを使って取り込み、そこから画像を引っ張りだして使っています。それが出来ない時はDropbox経由でやり取りをしているので、結構面倒くさいんです。
それがAirDropを使うことで簡単にやり取り出来るんだから試さないわけにはイカンですよ。
ということで早速使ってみようとしたのですが、MacのFinderにiPhoneが全然出てきてくれません。
iPhone側でAirDropの設定を「すべての人」などにしないとならないとあるのですが、それをしても何をしても出てきてくれません…
Mac側のFirewallなのかと思ってシステム環境設定をみるも設定すらしてない状態でした。
観念してググってみるとこんな情報が。
Bluetooth 4.0/LEに対応したモデルが条件となっており、iPhone(5以降)、iPad(第4世代以降)、iPad mini、iPod touch(第5世代以降)、そしてMacに関しては2012年Mid以降に発売されたモデルしか利用することができません。
私のMacBookは「Bluetooth 4.0/LEに対応したモデル」ではないですね、はい終了。
せっかく便利な機能だったのでMacBookで使えたら良かったのですが、こればかりはハードウェアに依存しているのでいたし方無しです。
文句を言われることが多い仕事だけど、それに対して真正面から向かっていくのは至難です。
個人攻撃も含めて罵詈雑言を受けることもありますが、それは何て事ないです。
しかし無理難題を押し付けられるのは厳く、そこを受け止めつついなせる迄にはまだまだ至ってません。
そこが私の弱みなのかもしれません。