久しぶりにCDを発売日に買いました。よくよく考えてみたら平沢進関連のCDを発売日に買うのは初めてのこと。すでに10年位聴いているのになんて失礼な奴だ(笑)
今日はたまたま会社にワックスが入る日なもんで、月に1度有るか無いかの定時退社。
いそいで家に帰って、いまようやく全曲聴き終えました。
ジャンキーな私からでる感想は決まっているので敢えて書きません。こういうところで書くとなんだか押し付けがましい気がして。
オフィシャルサイトによるとHMV広島にわりと「多めに」出荷しているとのこと。
う?ん、わざわざ通販で買わなくてもよかった。そうそう、ちなみに今日会社に来たワックス業者は俺が学生の頃バイトしていたところでした。
少し前に正しい日本語の話をしましたが、このPCの日本語変換てほんといい加減ですよね。
Macのことえりに関しては目も当てられないくらいの酷さ。
もちっと文脈を読んで変換して欲しいもんだ。「聴く」と「聞く」じゃ意味が違うと、ほんの2?3年前まで知りませんでした。
情けない。確かに英語でも、”listen”と”hear”ってあるもんね?

なぜか2日続けてアップロードができず。設定がおかしいんかな??
またあとで試してみます、これが読めてるってことは成功したということで。
昨日の夜オンラインでFRAGMENTSの新曲の最終チェックをしたんですが、割とダメだしが出てしまいイントロ部を大幅に変えることに(涙)
しかし変えたことによって曲のテーマと成る部分がより際立って聞こえ、結果としてはより良い曲に仕上がりました。この曲はライブで最後にやります。
全く関係ないですが、今頃になって「トゥームレイダー4」をやってます。発売日に買ってるのに未だにクリアしておらず。
「?クロニクル」も持っているがいまだ手付かず。あまりゲームをしなくなったんですが、「トゥーム?」シリーズと「真・女神転生」シリーズは常にやってます。
1週間後には「真・女神転生III」も出るんだよね。久しぶりにゲーム漬けか?

まず言い訳。昨日の日記は書いていたんですが、アップが上手くいっていなかった模様。
今日まとめて上げておきます。
エスペラントのでする曲も決まり、あとは本番を待つだけ。昨日の打ち合わせの後メンバーでボウリングに行きました。久しぶりのボウリングでしたが、結果は散々たるもの。
それは良いのですが、今日になっても手がガタガタふるえてしまって、正に志村けんのコント状態。
これはこれで笑えるのですが、どうにもねぇ。これが26のさだめなんでしょうか??

昨日のCD-ROMのブックレットをよく読むと、WAVフォーマットだからMacでも読めますよ、という説明が英文で書かれていました。なってこった!説明書はきちんと読みましょう。
今日はエスペラントの最終打ち合わせがあります。あと1週間を切りましたね?、どうなることやら。

listening 2:..「Tシャツで雪まつり」/電気グルーヴ
とんでもない事に気付いた。まさか読み込めるとは!! 
というのも友人のYasuji Morita氏と話していて知ったのですが、私が持っているCD-ROMがMacでも読み込めるのです。
去年の春先に購入したMPC2000XLにCD-ROMが付属していたのですが、それはMPC用にドライブを用意してそこから直接読み込ませないと使え無いとばかり思っていました。
だもんでコレまで全く手付かずで、放っておいたんです。しかし、なんとなんとMacは簡単に読み込んでしまいました。
収録されているデータがWAVEファイルなので当たり前ですよね。驚きはそれだけに留まらず、その収録されている音ネタの総数が1000ファイル以上もあるんです。
ざっと流して聴いてみたんですが、私が今までサンプリングCDを買ってまで使った音ネタがその中に入っていたり。こりゃ使わない手はないです!! 
忙しくなるぞ?

先ほどまでちょいとイベントに行って来ました。
COVERにてBASS INSTINCTというDRUM’N’BASSのイベントです。
というのもESPERANTOのPAULさんと鈴が出演するからちょいと覗いて来ました。いや?いつも行くイベントとはまったく違った空気が流れてて、なかなか新鮮でした。
私は仕事があったので他の方のように踊ったりしませんでしたが、気持ちよい音でした。
しかし客数が多いからか、みんなタバコを割と上半身あたりで持っているから恐いんだよね?。あとSTOP DRUG!
あ、訂正です。いつもそんなに踊ったりしません。
HP作り、スタイルシートをもう少し勉強しようと思っています。

痛い音、柔らかい音、硬い音、薄い音、厚い音。音に対していろいろ表現がありますが、言葉で表現するのって非常に難しいです。
優しい音、激しい音、かわいい音、恐い音、となると尚のこと難しい。
最初に挙げた音の表現って聴感的にはなんとなく分かる表現でしょ? 
でも後者は人によって感じかたがまちまちな表現だから、音の伝達が言葉では伝わりにくいですよね。
そもそも音を、しかも音楽を言葉で表現するのって実はとっても難しいことなんじゃないかね? 
ふと思いました。でも相対的に理解し易い表現もあるわけで(前者の表現)、やっぱり言葉は非常に便利な道具ですよね。う?ん、何が言いたいんだろう?

今日は初めて1日中ガッキニッキのネタを気にしながら過ごしてみた。その甲斐あってか、何もありませんでした(T_T) おお、初の顔文字使用。
それくらい今日はネタに困っています、なんかあったかなー? 
そうそうMS10ってアナログシンセなんですが、もちろんMIDIには対応しておらずひたすら手弾きになります。
とはいってもメロディーなどをシーケンサーを介さず収録する事はまずないので、ほぼSE(サウンドエフェクト)用になっております。
エフェクトもすべてサンプリングして使うので、ラインはMPCへ繋がってます。
そこで問題、MPCに繋がっている為に音を確認するにはMPCのサンプリングモードのみになってしまう。普段音を出す時に困ってしまうんです。いや、そんだけです… 
解決しましたらこちらで報告いたします。ひどいニッキだ(苦笑)

listening 2:..「KEY」/YELLOW MAGIC ORCHESTRA
約3ヶ月程、ほぼ毎日(稚拙ではありますが…)文章を書いてきて言葉を選ぶことが多くなってきました。
「今から使う言葉は、果たして適切なのだろうか? 正しい意味は何なんだろうか?」と考えてしまいます。そういう時、手元に辞書が無いことにいらだちます。
正しい日本語、ってのが今崩れかけているような気がしますが、公に読んでいただく文章である限り綺麗な日本語を使いたいものです。はよ辞書を買おう… 
学生の頃は分厚くて邪魔なモノだったのに、今では必要だなんて変な話ですね。
とまぁ言葉を気にしていると、歌が乗っている曲についつい耳がいってしまいます。
車でラジオを聴いたり遊戯場を回ることが多いので、嫌でも色んな曲が耳に入ってきやがるんですが、聴いてて面白い歌、面白く無い歌、いろいろあるもんですね。

listening 2:..「TAKE ON ME」/a~ha
色んな所で「スランプだ?」と言っていたらいろいろな方から心配されてしまって、とても恐縮です。なら言うなっちゅう。
スランプだろうと何だろうと時間は経つ訳で、嫌が応でも動く!これが一番のこと!
ということで、いろいろ音を作ってみました。つっても2音色(おんしょく)ですが… 
いやね、音作りができると曲作りもはかどるんです。
XPは、それだけでかなりのバリエーションの音が作れるからやっぱり便利です。もう8年モノなのか… 今の「主流」の機材と比べるとやっぱ劣るのかな?。
メモリなんか比べ物にならないんだろうな。うちで「最新の音」が出せるのって、やっぱMacなんかな?