これまであまり気にしていなかったんですが、かなり魅力的なハードですねー、TENORI-ON。
開発日誌ではTENORI-ONを実際に演奏してる動画をいろいろと紹介してて、これを見るだけでも楽しいんだけど、実際に触ってみたいなと思わせる魅力がたっぷりあります。
http://
見た目が綺麗だとモチベーションも上がりますね。誰か買わないかなぁ。
これまであまり気にしていなかったんですが、かなり魅力的なハードですねー、TENORI-ON。
開発日誌ではTENORI-ONを実際に演奏してる動画をいろいろと紹介してて、これを見るだけでも楽しいんだけど、実際に触ってみたいなと思わせる魅力がたっぷりあります。
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見た目が綺麗だとモチベーションも上がりますね。誰か買わないかなぁ。
ようやくLogicをストレス無く使える環境が整ったので、ここぞとばかりに触ってるのですがなかなか思うように行かないものです。
まったく何も分からない程じゃないですが「ここぞ」というときに、操作方法だったりでつまずいてマニュアルやら参考書やらヘルプを見ておる段階です。やはりMPCの感覚が染み付いてしまってるので、なかなか一筋縄で行きそうにない。Logicが悪い訳じゃないけど、いかにMPCが優れたインターフェイスなんだということを再認識しました。それ以上に細かなエディットや感覚的に作れるのがLogicなんだろうけど、まだそんな領域に達していないのが現実。DAWへの移行が遅すぎたための現実… へーんだ。
そういえばフクマさんが昔VSを使い倒してたという記事を載せていたけど、ああいったハードウェアのツールが触ってて一番楽しいんだよね。場所はかなり占領するし配線はごちゃごちゃするけど。
http://yaplog.jp/soyuz/archive/3
このVSはレコーディングからライヴまで、ほんとよく活躍してくれたんです。当時は自室スタジオでオケ全部録音して、タイのスタジオでVO録音後、東京でA-DAT5台に移してTDとか、やや複雑な事をやってましたが、後続の1680時代ではほぼ1680だけでTDまでやってたと思う。
うちにもVS1680あるけどTravelerを導入してから引っ込めちゃったからな。使い倒せばまだまだ使えるんだろうけど、多分出番は少ないと思われます。
こないだの土曜日に郵便局のATMへ行ったときのこと。
ATMの脇にあるちょっとしたスペースに黒くて四角い物体がありました。なんだろと思って持ち上げてみると、黒い物体が突然光り始めた。
なんてことはないフルフェイスの携帯でした。
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光ったディスプレイを見たところメールを打っている途中のようでしたが、その文章がただ一言。
「さつたば」
とだけありました。
「振り込め詐欺の途中か?」とか思ったりと非常に興味深いんですが、明らかに忘れ物。預かって変なことに巻き込まれるのも嫌だし、かといってそのまま置いておくのも気の毒。まわりを見渡してみたけどそれらしい人はおらず、5秒迷って脇にあった「忘れ物ボックス」へ入れておきました。
何を思って「さつたば」なんてメールを打ってたんでしょうかね。
世はiPhoneで大騒ぎのようですが、今はそれどころじゃ無い(笑)欲しいところだけど、まだ出てないししばらく様子を見るってことで余り気にしないようにしています。
それよりも何よりもようやく私もインテル化、3台目になるMacを買いました。
これまで使ってきたのはPowerMacG4ですが、これは5年前にリリースされたG5とともに同時に値が下がった最後のPMG4。ようやくCPUがGhz単位で出始めたころのもので、G5が出ておりましたが1.25GHzという当時では十二分にハイパワーなMacでした。
で、そのG4を買うまで使っていたのが初代iMac。Rev.Dという初代では最後のモデルとなるiMacでした。初めて購入したパーソナルコンピュータ(あえてパソコンとは書かず)であり、私の初めてのMacだったので何がなんだか分からずに買ったものでした。それでも周りにiMacを持ってる知人が沢山居たので安心して買ったように思います。その友人たちは既にMSのOSに変わってますが(笑)
というのも5年ぶりに新しいMacを買いました。これまで使ってたのはPowerMac G4の最終型、ちょうど5年前の今の時期に買い替えました。そのG4を買うまで使ってたのが初代iMac(Rev.D)だったので、またiMacに戻ってきたということです。
本当のところはMacProが欲しいところなんですが、プロフェッショナル仕様なためか価格がずば抜けて高いのです。それよかコストパフォーマンスが高いiMacを使う方が良いかと判断してのことです。
とりあえず感じたのが少し使っただけで非常に目が疲れること。グレア液晶なのとモニタサイズが大きくなったので、目の移動量が増えた為だと思います。これは慣れるまで時間がかかるかもしれません。20インチでこれだから24にしたら使えたもんじゃ無かったかも。
あぶれたG4ですがこれは増設などのカスタマイズしているので、CPUの古さを除けばまだまだ使えます。とりあえずは共有を使ってiMacと併用していくつもり。
んで複数台使うにあたって頭を悩ますのがキーボードとマウス。何か良い手が無いかと調べていたところ、Synergyというフリーのブログラムを見つけました。
これはMacだけじゃなくWindowsやLinuxも関係なくキーボードとマウスもろもろを共有できてしまう素晴らしいもの。
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早速セットアップしてあっという間に終了。いくつか気になる点があるものの今のところは概ね満足。
さてこれから使えるようにセットアップしなくちゃです。
最近トヨタが「エコ替え」というCMをやってます。
エコという意識が認知される以前の商品はそういった面をあまり配慮しておらず、使ってるだけで多量の二酸化炭素を排出させてしまってる。そのため地球環境に与える影響が甚大になってきているので、二酸化炭素排出量の著しい商品は環境に配慮して低排出のものに替えていきましょう、という取り組みと認識してます。
私はこのCMを初めてみたとき、なんとも言えない気持ち悪さを感じました。とくにこの、
「まだ使えるけど省エネのものに替えよう」
というフレーズ。一見筋が通っているように見えるけど、その根本が間違ってると思うのです。使えるものを手放してまで省エネ商品に替える必要があるのかと。穿った読み方をすると「使えるのもでも環境に悪いものは捨てましょう」と言ってるようにしか聞こえません。
果たしてこれが環境に配慮したものなのかと、甚だ疑問を持たずには居られません。
エコ替えのキャンペーンサイトをざらっと斜め読みしてみたのですが、みんなが省エネの自動車に替える事によって中古市場にも省エネ車が増えてくる、そういう仕組みが説明されてます。それ違うよね。自分が手放した「環境に悪い」車が、中古車として他の誰かが使うのであれば何も変わらない。
環境についての説明を読ませるようにして、結局は「新しい車を買ってね。最近のトヨタ車は省エネタイプのものが多いですよ」と。
「でも今まで使ってた自動車を捨てるとなると気が引けますよね。でも大丈夫、使わなくなった自動車はこんな感じでリサイクルしています」と、廃車へかかる環境の影響が少ないとの説明を入れて、とにかく買い替えましょうと。
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昔ながらの「モノは大事に使う」といった考えが微塵も感じられないこのCMを、日本のトップを走る企業が作ったとは思えません。残念ながら関根勉の印象が少し悪くなってしまいました。
まだ公共広告機構の「しっていると、している」のCMのほうがいくらかは共感持てます。
流行にのってMGS4やってます。このシリーズで初めて発売日に買いました。今回で完結らしいのですが、3しかやったことないのでいまいちピンと来ないまま普通にゲームとして楽しんでやっております。
それでもやり始めた1,2日は「うわ、クソゲーか?」と思わされるほど楽しくなかったです。オープニングからいきなりゲームシーンに突き放たれて、しかも逃げ惑うだけというスタートに驚いた。2年くらいブランクがあったし、3みたくチュートリアルで進めて行くほうが良かったなぁ。
なんだかんだ言いながらちまちまと進めてまして、いまは恐らく終盤辺りまで進んでおります。1,2をプレイしてれば「懐かしい」と思える場面がふんだんに鏤められているんでしょうが、その辺は知ってる人と比べると楽しさが半減してるんでしょうね。
ちょっと矛盾してるなと感じたのが、インストールする時に出てくるメッセージ「1時間おきに15分程度の休憩を取りましょう」て部分。場面によってはセーブポイントまで1時間以上掛かるところもある上に、その後のムービーがやたら長くて終われないんだよね。
クリアしたら、まだクリアしてない3をもう一度やってみよかと思います。本来ならこっちを先に片付けるべきなんだけど。そういえばPS3でDLしたMGSもあったっけ… テレビが壊れてから全然構ってなかった。
>バイデザインのテレビについて その1
>バイデザインのテレビについて その2
その送りつけてきた主は以下の通り。
送り主:バイデザイン
商品:テレビ交換品
は?は?は?
郵便受けの前で頭の上に「?」が回ってたと思います。なんだろうか、わざと混乱させてるのだろうか。
土日はサポセンを開いていないのでメールを送りたかったですが、電話で説明を聞かないと納得がいかなかったので土日は何もせず。ただ佐川へは受け取る覚えの無い商品だという事を伝えて、一旦預かってもらう事にしてもらいました。
明けて月曜日。仕事もあるので常に電話が出来る状況じゃないですが、まったく繋がらない。
火曜日、ようやく繋がり先日の担当Bに変わってもらう。
「おたくから【テレビ交換品】として荷物が送られてるんですけど、これは何ですか? 返金処理をしてもらってるんじゃ無かったんですか? わざわざ佐川急便に連絡して荷物を
預かってもらってるんですよ。いい加減にしてください。」
流石にムカついてきますが、さらに油をそそぐ回答が
『すみません、伝票番号を…』
『佐川さんの営業所の電話番号を…』
勝手に送っておいて、その情報は手元に無い。呆れるにも程がある。
結局送ってきたのはテレビの梱包用の箱ということ。
『それに送って頂くことになってますので、受け取ってこちらへ送り返してもらえますか?』
ここまで来たら笑うしか無い、その担当Bが修理品の発送準備が出来たと連絡してきたにも関わらず、だ。
「もう商品は送ったってこないだ言ったでしょ。」
『わかりました、その箱はこちらで引き取らさせて頂きます』
当たり前だ。
改めて返金の処理がいつになるか聞いてみたが答えは同じ、
『改めて連絡します…』
だ。5月27日のこと。
この時点で気がかりな事が2点ほどありました。まずAmazonで同型のテレビが98kで売られていること。さらにバイデザインの定価も118kまで値下がりしている(その後138kに戻ってました。これがまた不思議)
明らかに在庫を処分したいんだろうという思いがまるわかり。だから新品交換でもして在庫を減らしたかったんだろうなと勘ぐりました。多分9割その通りだと思いますが。
さて必要書類を送って2週間経っても一向に連絡をしないのはこのメーカーのスタンス。とにかくユーザーから電話を掛けさせて電話代を浮かそうとしているとしか思えなくなる自分が居る。大体サポートセンターの電話がフリーダイヤルじゃない事が不思議で堪らない。
その間、2chで調べてみると
『経営自体危ないんじゃないか』とか
『社長は前の会社も潰した』とか、良い話しをまったくみない。
私の中にも
「返金をとにかく引き延ばして、計画的に倒産するつもりじゃないか」という不安もあって、急いで電話をしたのが今週の水曜日、6月11日のこと。
昼から掛けるけど、やはり繋がらない。30分おきに掛けてようやく繋がったのが16時過ぎ。電話に出たのは新登場の担当D。
「返金処理をお願いしている****と言います」
『では受付番号を教えて貰えますか?』
は?は?は?は?
そんなの初めて聞いたよ。
「教えて貰ってないので知りません」
『んー困りましたね。それでは名前と電話番号をお願いします』
困るのはこっちなんだけど、名前と電話番号でわかるんじゃん。何が困るんだか。
「返金の処理が2週間くらいかかると聞いてますが、その後おたくから連絡が一切きておりません。そろそろ具体的なことが解るんじゃないですか、それを教えてください」
と聞くも、ここでもまたお決まりの
『改めて連絡します』
「改めて、改めてって言うけどいつも連絡して来ないじゃないですか。いつ誰が連絡してくるのか教えてください。」
『わかりました、では本日中に改めて連絡します。担当はまた別のものになると思いますので、その点はご了承ください』
少し成長したかと思ったのが何とも情けない。
連絡があったのは18時過ぎ、またまた新登場の担当Eから
『確認したところ明後日6月13日に入金予定となっております』
「で、金額は90%と聞いてますが具体的な額はいくらですか?」
『そのとおり90%ですが何か?』
いや、90%って率だけじゃん。どの90%か最終的に聞かないとこっちも不安になる訳です。これだけ色んな事があるだけに。ということでまた改めて連絡をもらう事になったのですが、30分後に購入時の定価の90%の額である事が確認出来ました。
ようやく着地点が見えてきたところですが、まだ気が抜けない。どんでん返しがあるかもしれない、と思うのも仕方ないことです。
結局今日入金の確認も取れまして、長いやり取りに終止符を撃つ事が出来ました。
結果としては行き着くところに行けたのですが、それまでのやり取りやバイデザインの連絡態勢があまりにお粗末過ぎてお互いに無駄な労力を費やしたと思います。
一番危惧していたサポートセンターの対応が横柄だとかそういう事は一切ありませんでした。
でもサポート業務を行っていたものとしては、一人のお客さんに対する接し方や情報の共有の仕方がずさん極まりないと思わざるを得ないです。
バイデザインは日本のメーカーです。でも製造の一切を海外に任せている為、名ばかりの日本メーカー。商品に対するサポートが一切出来ていないのが実情だなと実感しました。どれだけこの商品の不具合が上がってきてるのか知る事は出来ないですが、最初に故障した時
『梱包資材が足りない』
と言った時点で、故障率が高いと勘ぐるべきでした。ちなみに最初に送られてきたときの箱は私が購入した商品のものではありませんでした。緩衝剤も少なく、こっちで新聞紙を詰めないとぐらついて仕方が無いほど。
はっきり言いますが2度とこのメーカーの商品は買う事が無いです。次にテレビを買うときはMade in Japanにしようと思います。多少高くてもサポートがしっかりしていないと、いざという時に困るのは自分ですし。
前回からの続きです。
>バイデザインのテレビについて その1
サポートセンターから最初に電話を掛けてきた担当A、この人の「返金に応じます」という思いがけない返答に少し戸惑いました。この時、返金の条件として、
・返金額は購入時の90%
・返金のときは領収書と振込先のコピーが必要
・商品を預かって症状を確認した後になるので、2,3週間かかる
ということでした。
改めて連絡して担当Aが出られない場合は、申し送りをしておくのでサポセンを管理してる担当Bへ伝えて欲しいとのこと。
1日ほど考えましたが長い目で見ても一度返金してもらった方が得策と思い、改めて連絡をすることにしました。
GWの中休みになる5月2日、思いがけず先方から電話が入っておりました。
電話をかけてくれたのは、先日とは違う担当C。丁度仕事中だったのでメッセージが留守電に入っておりました。
『このたびは申し訳ございません〜云々。 つきましては再度新品交換とさせて頂きますのでご連絡をお願いします。』
は?
あまりに頓珍漢な留守電だったので、すぐに折り返して電話しました。
mixi日記:2008年5月3日
こないだの話だと返品をしてもらえる、そう伝えたら
『こちらとしては再度別のものを使ってもらいたいのですが云々。』
『もう一度交換は如何ですか?」』
と、とにかく返金は受け付けないスタンス。昨日のうちにメールでも同じ内容のことを伝えていたはずなのに。
返す刀で、
「先日お電話した時に担当Aさんは、返金出来ると言ってましたが。どういうことですか?」
と言うも、曖昧な答えしか返って来ない。担当Bは確認しますと言って、一旦その電話を切った。
約4時間経ちようやく担当Bから電話。
とりあえず返品をして欲しいので、梱包資材を送りますとのこと。その時、他に同梱するものはあるかと尋ねたが、
『テレビと、その付属品をお願いします』
とだけあったので、それらを詰めて送り返しました。5月6日のこと。
既にこの時点で社内の連絡が取れてない事が露呈。不信感が募るばかりのうえ、前回のときはほぼメールでやり取りしてたのに、今回に限って一切メールで連絡をしてこない。お金が絡む話しになると、後々残るメールを避けてるのかと勘ぐってしまいました。
テレビを送りつけて久しぶりに広くなった部屋。何か寂しいものもありましたが、ここまで対応が酷いとさすがにどうでもよくなってきます。
送ってから2,3週間かかるとのことだったので、ひとまず2週間待ってみることにしました。佐川の配達状況を確認すると9日には届いていたので23日までは待つということになります。しかし思いのほか早く連絡が来ておりました。
5月19日のこと。また留守電にメッセージが。
『お預かりしたテレビの発送準備が整いました。つきましては発送の確認をしますので連絡を頂けますでしょうか』
は?は?
前回以上に度肝を抜かれました。私には何が起こってるのか解らない。気が付いたのが遅い時間だったので次の日すぐに折り返しました。
ここで3度目の説明。さすがに口調も荒くなります。加えて
「何度同じ説明をしなくちゃならないんですか?」
とも。
しかも気になるのが、前回は新品交換と言っていたのに何故か今回は修理品になってしまっている。
ひたすら謝罪をしてくれるけど、もう商品のクレームではなく対応そのもののクレームになります。さらに追い打ちを掛けるように、
『テレビはどちらへ送りましたか?』
『送ったときの伝票番号はわかりますか?』
『担当は誰でしたか?』
呆れてしまう。
自分たちで調べれば解る事なのに、なんでこっちが答えにゃならんのだ。会社から掛けているので当然そんなことが解るはずも無く。さらに、
『テレビと一緒に領収のコピーと振込先のコピーは入れてましたか?』
「いえ、前回Bさんに確認しましたが、テレビのものだけ送ってくれとしか聞いてないので、送っておりません」
『そういう書類が無いと処理出来ないんですよ』
「じゃあ、なぜBさんは前回教えてくれなかったんですか? そちらの指示通りに処理してるのに後から出来ないと言われても困ります。」
不毛なやり取りです。結局コピーをFAXで送る事になりました。
これまで『また連絡します』を信用しきっていたのですが、さすがに1ミリも信用出来ないのでいつになるのか確認したが、やはり答えは同じ。
『また連絡します』
だめだこりゃ。しかも今回の電話の相手は担当Aが言ってた管理をしている担当B。
ひとまずFAXを送り1週間おきに連絡することを心に決めました。
それから2日も経たない5月24日のこと。この日は土曜日ながら仕事だったので夕方帰宅。ふと郵便受けをみると佐川急便の不在票が1枚。
>バイデザインのテレビについて その3
先ほど入金を確認しました。取り急ぎ報告。無事解決。
今回の事の流れをこっちへ書いて行きます。
http://
※これまで敢えてメーカー名の記述は伏せてました。ほとんど書いてるようなもんだけど、返金してもらえるまでは下手な事を言うのはよそうと。