6年前の記事にコメントを頂き、久々にMPCを引っ張りだしてみました。
MPCをマスター、LogicをスレーブにしてクロックをMPCで制御しようというもの。
Yamaha EOS B500を使って作業をしようと思ったらシーケンサーのメモリが極少で往生したお話の続き。お話はB500とLogicとをMIDI OUT -> MIDI INの状態にしたところから始まります。
Read More →
久しぶりにEOS B500だけで何か作って見ようと思い、感覚を思い出しながらシーケンサーを触っていました。高校生の時分はまだ理解が浅くて有効な機能の使い方を知らなかったですが、いま改めて触ってみると比較的使いやすいシーケンサーだなぁと感じます。
Read More →
TR-808,TR-909,TB-303,SH-101、名前は知らなくともどこかでその音を耳にしたことがあると思います。
Rolandが80年台にリリースした銘機と呼ばれるこれらの機種のクローンやレプリカが数多く出回っていますが、いよいよ本家のRolandがAIRAブランドでこれらの機種をデジタルでリリースするようです。
Read More →
我が家には古めのドラムマシンが4台ほどあります。
すべて中古で手に入れた80sなものですが、いまでも十分音がなっています。
それぞれが個性的でメリハリのある音と内蔵シーケンサーで揺れる独特のグルーヴがあって、いつまでもお気に入りなマシンなのです。
お気に入りとはいえ曲作りをしていなかった訳でありますから、すべて仕舞っておりました。勿体無いことをしていた。
出番のなかったこれらのマシンの音がふと聴きたくなってゴソゴソと取り出しまして、ついでに曲作りで使えないか(MIDIシンク)で取り回すことが出来るのかどうか検証もしてみました。
Read More →