ふとKORGのホームページを覗いていたら、KORGにもひっそりとマニュアルダウンロードのページがありました。
もしやと思いROLANDを覗いてみるとやっぱりありました。
以前はYAMAHAだけしか無かったように思いますが日本の主要メーカーは全てマニュアルがダウンロードできるようになったんですね。
で・す・が!
内容はやっぱりYAMAHAには勝ててません。
扱ってるラインナップが少ないです。試しにTR-808でも見てみようと思いましたが、ありませんでした。
これからに期待したいですね。
引っ越してきて一番悩んでいるのが器材群の置き場所。
今のところ仮置きとして設置しているんですが、器材群だけはケーブルを一切繋いでいない状態。
ちゃんとした置き場所を決めてやらないと「とりあえず」で置いた場所での作業は必ず面倒くさくなる。
何が原因で置けないかというと、モニター用のスピーカーが無いということ。
前々から狙っているのがこいつ
値段そこそこで音もしっかりしているよう。
ほいでもってMacとのI/Fにこいつを導入したい。
これも値段そこそこで、そこそこの性能。
二つ合わせて14万くらいか…
揃うのは当分先かな…
MPCに新機種登場!
といっても2000XLのマイナーチェンジ。
アカイプロフェッショナルエムアイ(株)ではこの度、ご好評をいただいております MPC2000XL シリーズのニューモデル “MPC2000XL-MCD(マルチ・カード・ドライブ)”を発売致します。
6月に仕事を始めてから中々落ち着いて曲を作る時間が無く、実のところ電源を入れる時がほとんど有りませんでした。
んで先週から思い付いたアイデアを形に残しつつ構築して、曲っぽいのが出来ました。
以前にも増してMPCの比重が大きくなりました。
ちと古いネタですが、チェックできてなかったので勘弁して下さい。
音楽のネット配信で著作権が色々取りざたされてますけど、今度の矛先がサンプリングに向けられてます。
ヒップホップの危機!
たった2秒で音程を下げたサンプリングでもだめだって。
でも、そもそもリフに著作権ってあるのか?
ないよね。だったらその部分だけ自分で弾けばいいのか。
この先どうなるかウォッチですね。
じゃあネタモノのトラックはどうなるんだろう?
ヒップホップだけじゃなくサンプリングを主体としてる音楽全般にも関連してくると思われます。
窮屈な世の中になったもんだ。
あまりチェックしていなかったROLANDのVS関係ですが、なんだか素晴らしいことになってます。
VS8F-3は、VSシリーズに高品位エフェクトを最大2系統追加。さらにプラグインによってその機能や働きまでも拡張できる新しいコンセプトの次世代エフェクト・エクスパンション・ボードです。
今はすでにVS-2xxxシリーズになっているので主な対象はそれらなんですが、私が使ってるVS-1680も実は使えたりするらしいです。
KORGから新しいVJ用機材が出てます。
KAOSSPAD entrancerの第2段、kaossfourではなくkrossfour。
4chのミキサーのようですね。VJ関連はよくわからないんだけど、EDIROLのV-4との違いは何なんでしょうね?よくわかりません。。。コンパクトさはkaoss fourのほうが上かね。
デザインをKAOSSPAD entrancerと統一してあるので並べても違和感は無いですね。
タッチ・パッドによる直感的なインターフェイスがVJ/映像アーティストに絶大な支持を得たオーディオ/ビデオ・エフェクター、KAOSS PAD entrancer に続き、VJ/映像ツールの第二弾、最大4入力のビデオ・ミキサー / スイッチャー krossfour 新登場。
アカイが誇るウインドシンセがタモリ倶楽部でフィーチャーされるみたいですね。その放送がなんと今日!
(広島は遅れての放送だからもう少し後かね)
6月4日(金)の深夜、テレビ朝日系列で放送予定の「タモリ倶楽部」で、T-SQUARE がゲストとして出演。
タモリさん、ふかわりょうさん、堀部恵一さんらが EWI の演奏に挑戦します。
果たして、タモリさんは EWI を上手に演奏することが出来るのでしょうか!?
なんかSP-606が好きな人になってますね。別に欲しい訳じゃないんですが、乗りかかった舟のように使命感を(勝手に)感じております。
SP-606がいよいよリリースされるようです。
現代の音楽クリエイターやDJから求められている、自分のイメージした音をすぐに形にできる「即効性」を重視。多彩な機能を直感的に操作できることを重視いたしました。さまざまなサンプル・エディット機能を備えた高性能サンプラーをはじめ、パソコンとの連携を可能にするUSB端子、長時間サンプリングを可能にするコンパクトフラッシュ・スロットや、対応ビデオ機器との組み合わせにより演奏と同期した映像効果を演出できるV-LINK機能などを搭載。トラック制作からライブ・パフォーマンスまでを最新の機能でカバーできる、今の時代にふさわしい最新鋭のサンプリング・ワークステーションです。