いま使っているiMacに変えてから、突然フリーズしたような状態になることがありました。
フリーズとはいっても画面上の時計は順調にカウントしているので、システムが止まっている訳ではなくて、どうやらUSBでつながっているデバイスを一切認識しなくなるようです。

このiMacは背面にUSBポートが4つあり、いまは3つが塞がっている状態です。
・バックアップ用HDD
・オーディオインターフェイス
・USBハブ(電源付き)

受け付けなくなった時にすべてを抜き差ししても変化がなく、またハブに繋がっているトラックボールを本体に直差ししてもダメ。こうなると電源長押の強制終了しか手がありません。USBの使い方は以前と変わらないので、このiMacが原因で起こっていることは間違いないと思います。

止まるタイミングは不定ではなく、どうやらUSBを何かの時に抜くと起こるようです。
USBが原因というならBluetoothはどうだと考え、今まで使っていなかったMagicTrackpadを引っ張りだして使ってみることにします。でもおそらくBTも内部でUSB接続してるから関係ないだろうな…

もう少し様子をみて、ダメなようであればAppleCareをふんだんに使ってやろうかと思います。
(ていうか、まだ買って1年経ってないから保証期間内か…)

オーディオインターフェイスについて考えてます。といっても、自分のではなく。
会社の方に相談を受けてオーディオインターフェイスを調べていました。利用方法はギターやベースなどをPCで多重録音をしたいというものなので、私とは利用方法が全然違ってきます。いままでPCを使って録音などをしたことがなく、当然DAWも持ちあわせて居ないのでソフトが付属している機種が良いだろうと調べてみると、今は色んなメーカーから色んなソフトをバンドルして売られていることに驚きました。
SteinbergだとCubase、RolandだとSONARなどメーカーに準じてバンドルされているものが多いなか、意外とLive Liteをバンドルしている機種も有るんだなぁとビックリしました。
私が高校生の頃はカセットMTRのみで、それでも5〜6万円くらいはしたと思います。当時はそんなのを買う余裕もなく、カセットデッキに直接録音しては「音のバランスがCDと全然違うなぁ」と感じたものでした。ソレが今や1〜2万円でそれなりのインターフェイスと一緒に録音機能を備えたソフトが付属しているんだから時代は変わったものです。

調べていくうちに自分が使っている828mk3はどんなもんかと機能を再度確認してみると、改めて高機能な機種を使っているんだなぁと感じました。ミキサー代わりに使っているという面もあるので致し方ないのですがね。

体重の推移はそこまで変化は無いのだけども、お腹周りの変化が著しい。極端に張ってる訳ではないけど、なかなか引っ込まない。筋トレを多めにした方が良いのかなあ。

7月おしまい。毎年言ってる気がしますが、今年は暑い。嫌になるくらいの熱と青空がウンザリします。

8月も一層暑いんだろーなと予想しつつ、今月もお疲れ様でした。

今日はお休みということで、朝から走ってきました。
宮島口や可部から走った時は、スタート地点へ電車で向い、ゴールが自宅近辺というルートを使っていました。今回はリュックも買ったこともあって、目的地がランニングのゴールになり、帰りは電車でのんびり帰るという逆の方法で走ってみました。
今日向かった先は、楽々園にあるほの湯。つまりは走ったあとにひとっ風呂浴びて帰ったという訳です。
yu
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長年アナログターンテーブルを発売していたTechnicsが撤退してしまい、DJ用アナログターンテーブルも幕引きなのかなぁと思っていました。それでもTechnicsの撤退以後も色んなメーカーからリリースされていましたが、いよいよPioneerからアナログターンテーブルが発売されることになりました。
その名もPLX-1000

PLX-1000 | DJプレーヤー | DJ機器 | パイオニア株式会社

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昨日の夜から気温が下がって過ごしやすくなりました。
今朝はタオルケットだけでは少し冷えるくらいになってましたが、走るのにはとても良いと思い、何時もより早めに起きて走ってきました。日が照り始めるまではとても快適に走ることが出来ました。日が昇ってからは言わずもがな…
panorama

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ヤマハのシンセサイザーが40周年を迎えたそうです。ヤマハのサイトに特設ページが作られています。

ヤマハシンセ 40th Anniversary – シンセサイザー – ヤマハ株式会社

ヤマハのシンセは癖のない素直な音というイメージがあり、ローランドとは違ったスタンダードなシンセを提供しているイメージをとても強く持っています。冒険をするようなことがなく、どんなジャンルの人でも使いやすい製品が多いと感じています。
そんな思いを持っていながらも、私が所有しているヤマハ製品ってEOS B500とRX7の2つしかありませんでした。しかもどちらも90年前後のものなので、どちらかと言うと古いデジタルシンセの部類になっちゃいますね。2つしか持っていないのになぜか上述のイメージが強くあります。なんででしょうね。

コルグはMS-20やVolcaシリーズ、そしてARP Odysseyの再開発などアナログシンセを充実させ、ローランドはAIRAシリーズでTR-808/909、TB-303、SH-101などをACBという技術でリメイクしたりと、過去の資産を再構築する動きがみられますが、ヤマハからはそういう話をあまり聞くことがありません。
水面下で何か動いているのか、それとも2社とは別の方向性を見せるのか、40周年という節目でどんな動きが見えるのか楽しみであります。

40周年にあわせてヤマハが提供しているiOSアプリが9/30まで無料で配信されています。
ヤマハシンセ40周年記念アプリ無料ダウンロード – ヤマハ株式会社

今日は36度だったとか…
ホントに夏になったんだなぁ。

今日はお休みだったので昼からはずっと家に居りました。そして今シーズン初めてエアコンを入れました。流石にこの暑さは危険ですわい。