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別にナルシストとかじゃないです!きっぱり言っておきますw

昨年末に書き残したきろくで、運動のことを色々と書いたですが、当然いまも継続して運動は続けております。
1月の終わり頃から歩いてる中に少しだけランニングを混ぜはじめました。12月に無理な走り方をして膝を大爆発させた反省もあって、しばらくはとにかく歩くことを念頭に置いて、2月の終り頃までは走らないようにするつもりでした。
年末に買ったTarzanの12/24号は体重コントロールという内容の中に、走れる体づくりについて少し触れて有ったのですが、初心者は3ヶ月ごとの4タームで1年という長い時間をかけて体を作ることと有りまして、まさにそれを鵜呑みにして守ろうとしていたのでしたw

ゆっくり走ることで膝の負担も少なく、距離・時間・呼吸どれも無理なく走れるので、いまは歩いたり走ったりしていますが、7:3の割合で走っています。
「あ、自分はこんなに走れるんだ」なんて発見もあって嬉しかったりもします。

さて、肝心の体重なのですがRecRecDietで記録しはじめた2009年11月23日の時点で

体重:68.3kg
体脂肪率:23.6%
BMI:23.9

でしたが、2010年2月3日では

体重:62.5kg
体脂肪率:14.9%
BMI:21.13

という感じで、かなりそぎ落としました。体脂肪率はぐんと下がってて、いま自分で書いてて驚きました。
約2ヶ月でマイナス5kgなので減り方もいい具合じゃないかと。

体重のひとまずの目標は60kgなのであともう少しというところなのですが、今はこの体重のあたりをうろうろしてて、減らなくなり始めた時期に突入した模様です。
数字だけの変化だけでなく体感もできています。なんといっても腰回り。
普段履いているズボン類のウェストが軒並みスカスカス〜になってしまいました。
きついかなぁと思っていたのも全部スカスカ! これはいい事として今後はコレを維持していくつもり。

体重やカロリー管理の相棒はiPhone。
アプリは以前と変わらずRunKeeperFreeとRecRecDietのふたつですが、いくぶん使い方が変わりました。
RecRecの方はほぼ体重・体脂肪の管理のみ。食事のコントロールは細かく付け無くても出来るようになったと思います(思い込んでいます)
一つ一つ付けて数字で見えるメリットは有るんですが、ライブラリにあるメニューはどれも大雑把でほとんどのメニューが新規登録になっています。その作業が結構面倒なんですよね。
この作業がPC上で出来たり、他の人のデータベースを取り込んだり出来たら、使い勝手が抜群によくなると思うんだけどなぁ。

そしてRunKeeper。
いまはFree版なのですが、有料のProへアップグレードしようか迷っているところです。1,200円とかなり高価な割にそれに見合う機能が見当たらないのがネック。
iPodで再生しながら起動出来るのはいいんだろうけど、少ないバッテリーをもっと消費させてしまうのは嫌だ。計測中に距離をアナウンスしてくれたりカメラで写真を撮ったり出来るくらいなんだけど、それに1,200円の価値があるかどうかという所で迷っております。
新しいiPhoneが出てくれればそれに合わせて買い換えるんだけどなぁ、なんてw

それに併せてヘッドフォンアンプの導入も考えていました。考えながらそのまま購入へといたってしまいましたw
★★FiiO ポータブル ヘッドフォンアンプ★★(オヤイデ電気)

まぁ色々とお金がかかるわい!

追記*
タイトル「うつくしい肉体」はDJ仲間健康ともだちの@minyacoのつぶやきから勝手に拝借しました。

Tarzan (ターザン) 2009年 12/24号 [雑誌]
マガジンハウス
おすすめ度の平均: 4.0

4 面白いです


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